今回は維新の会の違和感が明らかとなるという点について考えてお伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。
この件は
梅村と
音喜多と
維新の会が
悪い。
特に維新の会が悪いということです。
★しかしそうはなっていないということです。
いったいどのようなことなのか?について。
このような情報があります。
名古屋出入国在留管理局の施設でスリランカ人の
ウィシュマ・サンダマリ氏が収容中に体調不良を訴えて死亡した問題で、
日本維新の会の梅村みずほは、法務委員会で
「ハンガーストライキかもしれない」などと繰り返し発言。
「善かれと思った支援者の一言が、皮肉にも、ウィシュマさんに
病気になれば仮釈放してもらえるという淡い期待を抱かせ、
医師から詐病の可能性を指摘される状況へつながった恐れも
否定できません」とも言っていたが、
単なる妄想で根拠はなにもなかった。
梅村議員は、入管施設で亡くなったウィシュマ・サンダマリさんについて、「ハンガーストライキによって亡くなったかもしれない」などと繰り返し主張し、
遺族らから発言の撤回と謝罪を求められています。
この件で
2023年5月26日、維新が梅村みずほ議員を6か月の党員資格停止処分にすると発表
この内容だが
党員資格停止6か月ということで
軽すぎると考えられます。
この件について
非常に違和感があります。
維新の会は梅村議員に「発言を控えるよう指示した」かのように言っているが、梅村発言について音喜多氏は『党として問題提起した』と明言している。
党としての説明が崩壊している!
つまり維新の会として
このようなことを
いっているということが分かります。
この件を確認すると
梅村の本会議の発言(音喜多が最終チェックそして拍手)
これらの発言の趣旨はほぼ同じ
梅村さんのみ→党員資格停止
発言内容は維新という政党の総意。表現がまずかっただけという判断
あるいは
梅村だけをとかげのしっぽきりとしている。
★梅村をかばっているわけではありません。
梅村のトカゲの尻尾切りで幕引きしようとしている。
梅村の発言したときは
維新の会は議員みんな拍手してた。
つまりこれは
維新の会の判断ということが分かります。
このようなことになった経緯としては
ウィシュマさんの遺族が本格的に怒りの声を上げ
維新が慌てて処分やってるフリパフォーマンスを行なった
この件は梅村だけの問題ではなく
維新の会全体の責任であるはずがそうなっていない。
また日本国内だけではなく
世界という観点からみると
このように考えられます。
梅村と維新の会のしたことは
日本における外国人の人の人権を侵害している
行為であると認識される可能性があります。
日本という国を貶めるためなのではないか?
ということも可能性の一つとして考えられます。
ここ最近では
歌舞伎の市川猿之助さんの件も
日本の伝統文化である
歌舞伎役者が両親を●した
★実際には両親を●していない
ということを
世界に伝えている可能性。
日本の宗主国の意図的な行為であると考えられます。
日本のマスコミの上層部には
日本人とそっくりなものがおり
このようなことをしている
と僕は思います。
日本の評価が下がるのはこのようなことも原因であると思います。