今回は元ジャニーズの石丸志門(いしまるしもん)が語った話・告発について考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
いったいどのようなことなのか?について。
テレビでは語られることのない
まさに裏側
というか
闇の部分ですね。
御本人が書かれている記事を引用します。
僕に●的接触は何度も何度もありました
そのほとんどは口による行為でしたが、一度だけ誰もいない昼間の部屋で僕が挿入する形での性行為をせがまれましたね
当時合宿所にはジュニアが雑魚寝できる部屋があって、大体10人前後でしょうか、一度に寝ます
その部屋に扉続きでジャニーさんの小さく狭い書斎があり、電気を消してしばらくすると、ランダムで数人布団に潜り込んでましたね
どの位置に誰が寝ているのか把握はしてなかったのでしょうが、誰かはわかってやっていましたよね
僕の時もいつも終わった後小声で「石丸、シャワー浴びてきな」って言ってました
合宿所へは最初のうちは行きたくてもなかなか行かせてもらえず、合宿所に自由に出入りできるように気に入られることが一つのステータスでもあり、
スターへの着実な階段でもありましたよね
一度ある同期の仲間と一緒に風呂に入っていた時、ジャニーさんの前の晩の話で盛り上がっていたら、風呂上がり後にジャニーさん僕に向かって
「石丸!お前怖い、怖い!」って見捨てるような目で言いましたね
僕はその時「ああ、夜の行為はたとえ仲間内であろうと話しちゃいけないことなんだ」と強く思いそれ以降その話題については誰とも話さなくなりました
でも、だんだん自分も合宿所に自由に出入りできるようになり、自分のジュニアとしての実績や立ち位置が高くなるほど、
ジャニーさんの性的行為は気にならなくなったのも事実です
だって、次の日には必ず都内に住んでいるのにタクシー代って3万円くらいくれるし、
仕事をせがんだら半年間のテレビのレギュラーその場でくれたりするから、夜ジャニーさんが布団にきたら「しめた!」と思うようになったもん
夜に皆が寝静まった後に、標的に定めた少年の布団の中に入り込みレイプに及ぶ。(まずはマッサージから口淫に及び、特に気に入ったメンバーには挿入行為を迫る)
翌日に札の入った封筒を渡して口止めさせる。
というジャニー喜多川の手口でしょうね。
ひどいですね。
僕は入所する時に親からジャニーさんがそういう行為をする人だということを聞かされていたから覚悟を持って入所したから初めての時でもパニックにはならなかった
母親が大学の同級生に元祖ジャニーズのメンバーがいたから、聞いていたらしくてね
●この母親も分かっていてなぜ
ジャニーズ事務所に入れるのか?ということに疑問があります。
だから僕はこのブログを始める時ジャニーさんの性的行為については一切書かず、それ以外の素晴らしい部分だけを書いてきた
でもね、ジャニーさん、亡くなってもうこのことは有耶無耶に消えていくのかな、と思ったんだけど、
時代はものすごい勢いで変わっていって、ついに表にはっきりと出てしまったんだ
個人的には黙っていることも出来るけど、それを性被害だと表に出ていう人がまた現れて、今度は報道もされるようになって…
僕は、結果的にジャニーさんを庇い続けた「加害者側」になってしまったよ
ジャニーさんからそう依頼されていたわけではなく、自分の判断で暴露はよそうとしただけです
ジャニーさんには感謝しています
でも、あそこまでいったらデビューはさせて欲しかったな
学校を変え、友達にも言わず、好きな女の子に告白することも許されず、
ジャニーさんに身を任せたのに、電話でちょっと仕事について専属バックダンサーを辞めたいと言っただけなのに激昂して一瞬でクビにするなんて…
●ジャニー喜多川の一声で
決まるということですね
ひどすぎるなと思います。
個人的にはそっちの方がショックだった
もうこういう事態になった以上、もう隠せないよ
ジャニーさん、ごめんね
読者の皆様、本当に申し訳ございませんでした
●ジャニーズと言えば
日本で知らない人がほとんどいないと
いっても過言ではないグループです。
しかしそこには
語られない大きな
小児性愛とペドフェリアの
問題が隠されていた。
今回の告発で分かりますが
ジャニーズに入る事自体が
闇ということでしょうね。
石丸志門(いしまるしもん)はジャニーズで
デビューできずに
その後に重度のうつ病に見舞われ障害認定を受けた
ジャニー喜多川に
一生消えない心の傷をつけられたということでしょうね。
ジャニー喜多川はアメリカciaエージェントであり
マスコミの背後にもアメリカciaがいることから
この件を
全く取り上げません。
ジャニー喜多川がいかにひどいことをしてきたのかということを
1人でも多くの人が
知らないといけないということです。
本当にひどい話だなと思いました。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。