マイナンバーカードについての同姓同名の誤った配布と目を疑う日本国民の反撃について。

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今回はマイナンバーカードと日本国民が反撃に転じたというとてもいいニュースを考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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いったいどのようなことなのか?について。

ニュース記事を引用します。

総務省は20日、マイナンバーカードを他人が利用する事案が2件あったと発表した。

自治体が住民に同姓同名の別人のカードを交付。受け取った住民も気付かず、カードを使いマイナポイントを申請していた。

住民に悪意があれば、他人に成り済まして、他のオンライン手続きも行えた事態。政府はカードについて、

成り済ましのリスクが低い「最高位の身分証明書」とPRしてきたが、信頼性が大きく揺らいだ。

マイナポイントはスマートフォンなどからオンラインで申請する仕組みで、マイナカードとカードの暗証番号によって本人確認をする。

暗証番号はカードを受け取った人が設定するため、別人なのに申請手続きができたもようだ。

河野太郎デジタル相は会見で、カードの誤交付に「あってはならないミスだ」と述べた。

住民に悪意があればとあることから
大きな問題に発展していた可能性も
十分に考えられます。

河野太郎は口ではなんかいっておりますが
議員辞職や大臣辞職する気はないみたいです。

責任をとってすぐに辞職するべきです。

ここ最近のマイナンバーカードに
日本国民も疑問をもち

マイナカード返納運動が起きているということです。

いいことです。

政治家に好き勝手させていてはいけない!

河野太郎の不誠実という意見も出て
不祥事が相次ぐマイナカードに国民がNOを突きつけ始めた。

snsでは返納運動を呼び掛けるハッシュタグ
実際に返納手続きに踏み切る国民も増えている

いい動きです

あきらかにおかしなことを

このようなことが
言われているということです。

マイナカードを返納してきました! 返納理由は不祥事多数、今後の運用の不審

マイナンバーカードは作らない! 使わない! 従わない! マイナンバ カード返納が国民の意志表示

マイナカードを持たない事が日本人でなくなるわけではないので、

別に持つ必要もない。手続きに時間がかかるくらい

マイナンバーカードをどうしたら
なくせるのかと僕も聞かれたことが

ありますが

日本国民が反対すればなくなります。

ありえないミスが連発して
日本国民がこのままではいけないと
気が付いたということでしょうね。

やはり日本は
日本国民がよりよくしていくしかないと思います。

河野太郎が議員辞職することが
とても大切であるということ。

またマイナンバーカードに関して

よく外国の話がでますが

外国ではこのような状況です。

ドイツ
フランス
イギリス
オーストラリア
一切していない
アメリカは任意ということだが

アメリカの状況は・・・

米国のソーシャルセキュリティカードは、絶対に持ち歩かずに、室内保管で盗難に合わないような場所に保管する
そのカードにはすべての個人情報が詰まってる

日本ではこの個人情報が
含まれているカードを

持ち歩き
様々なトラブルが起きているということ。

しかし今回の
日本国民の

マイナカード返納運動
ということで

自民党も好きにできなくなるはずです。

日本国民を無視して好き勝手出来ると思うなよという
日本国民の意思表示ですね。

少しずついい方向に流れが
向かっているのではないか?
と僕は思いました。

日本がよりよくなるのは
日本国民の手にかかっていると思います。

売国政党や売国議員を
入れ替える必要があります。

●日本国民にとってマイナスな法案も通されていますがlgbt法案とか

国民がみんなで一致団結すれば日本がよりよくなっていくと思います。

というかそう信じて過ごしています。

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