今回は岸田政権は続かないのではないか?ということを海外の状況とあわせて考えていきますので最後までご覧いただければと思います。日本のマスコミでは一切触れない話ですがこの可能性が高いあるいはこのようになると考えられるものです。
岸田が日本国民に全く支持されていない件について。
岸田の支持率をマスコミは
きちんと報道しませんが
おそらく1%未満であると
僕は思っています。
増税ばかり
防衛費・軍事費の拡大
マイナンバーカードの問題を放置
少子化対策を放置
なにひとつ支持する要素のない
クズ政権です。
そんな岸田についてこのような
情報があります。
いったいどういうことか?と自民党そのものについて。
岸田政権が強引に推し進めているマイナンバー制度に対して、ついに身内からも批判が噴出しはじめた。
26日に行われた閉会中審査──。かたくなに現行の「健康保険証」を来年秋に廃止しようとしている政府に対して与党議員から異論が続出した。
★日本国民がマイナンバーカードに反対していることはきかずに
議員がいっているということも
全く理解できません。
★さらに岸田潰しの動きが
強まっているということでしょうか?
「自民党のなかには、このままでは“岸田1強”となってしまう、と本気で危惧する声があります。
なにしろ、気がついたら岸田首相の立場はどんどん強くなっている。
決定的なのは、高市早苗や河野太郎など“ポスト岸田”候補が次々に傷ついていることです。
来年秋の総裁選は、誰も手を挙げられず、岸田首相の“無投票再選”となっておかしくない状況です。
党内最大派閥の安倍派も、分裂含みで力を失っている。ああ見えて岸田首相は“党内政局”に絶対の自信を持っている。
ただでさえ人事権と解散権、公認権を持つ岸田首相に、これ以上、力をつけさせたくないという潜在意識が、自民党議員にあるのは確かでしょう。
安倍派幹部の萩生田さんと世耕さんの発言は、秋に内閣改造を控えているので、“人事で冷遇したら黙っていないぞ”“マイナ問題を騒ぎ立てるぞ”と
揺さぶりをかける狙いもあったのではないか
★自民党の議員のためにやっているということが
非常におかしいと思います。
日本国民のための政治がどこにも行われていないということ。
国民不在の権力闘争など、犬も食わないが、このままマイナ問題が大きくなり、党内からの批判が強まれば、
岸田政権は一気に窮地に追い込まれる可能性がある。政界はキナ臭くなってきた。
★そんな中岸田を
潰すのにいい材料が
木原の件ということです。
マイナンバー制度を批判する自民党内の声は、簡単には消えそうにない。
さらに岸田を追い詰めるのが、側近の木原誠二官房副長官を巡る特大スキャンダルだ。
これが事実なら内閣が吹っ飛んでもおかしくない超ド級の醜聞である。
★岸田終わりでしょうね。
木原の件と
その後の
アメリカの経済の件で
詰むと思います。
木原氏は政権発足以降、内閣が打ち出す政策立案のほぼ全てに関わり、官邸を仕切ってきたキーマンだからです。
岸田首相には、木原氏以外に官邸に置ける側近が見当たらない。そもそも、岸田首相には、派内にも頼りになる子分がいない。
木原氏を切れば政権は空洞化し、立ち往生しかねません
岸田は任命責任も問われかねない。木原のスキャンダルを事前に知っていた可能性があるからだ。
文春によると、警察が再捜査していた2018年当時、自民党の二階幹事長が木原に「X子と別れろ」「取り調べにはちゃんと素直に応じろ」と伝えたのだという。
他派閥の二階が把握していたのだから、親分の岸田が知らなかったとは考えづらい。岸田は木原のスキャンダルを知っていながら、官房副長官に任命したのではないか。
ひと皮剥けば、岸田自民党はシッチャカメッチャカな状況だ。
★岸田が続くということは日本国民が
どうにもならないということですね。
この先、岸田政権はどうなるのか。昨年の参院選で勝利した時、しばらく国政選挙がない「黄金の3年間」を手にするといわれていたが、
3年どころか、岸田政権は明日も見通せなくなってきた。
9月中旬に内閣改造を実施し、政権の浮揚を図ろうとしているようだが、逆に「岸田降ろし」が吹き荒れるきっかけになる可能性がある。
もはや、この政権には何も期待できないのは明らかだ。
「岸田首相は“新しい資本主義”や“異次元の少子化対策”をブチ上げてきましたが、結局どれも中身がハッキリせず、実現しそうもない。
それもこれも、この国をどこに導くのかビジョンがないからです。
岸田首相はリベラルな宏池会のトップなのに、やっていることは、米国言いなりの大軍拡です。これでは支持率が下落するのも当然でしょう」
岸田がアメリカの言いなりという部分が
実は注目点だったりします。
日本の宗主国である
アメリカですが
実はかなり危機的な状況に
追い込まれているということが分かっています。
★アメリカの国内経済あるいは
世界での取引がどうにもならないということが
分かっています。
米ドルによる世界支配が、遂に8月22日に、終焉(しゅうえん)を迎えるのである。
ドル覇権がこの日をもって終わり始める。
米ドルの信用は、この日から、急激に衰退し下落してゆく。
このことは、ほぼ確実な事である。
「ドルの暴落」が始まる。
アメリカ合衆国国内では、激しいインフレ(ハイパーインフレ)が始まる。
それに対応して、日本なども、新しい通貨を発行する緊急の準備態勢に入る。
★もうアメリカ国内経済は
少し前から回っていないということです。
銀行
自動車
不動産
国民生活
が詰んで動きません。
アメリカのドルが終わったらどうなるのか?ということですが
次が決まっています。
脱ドル取引も、BRICS通貨が出てきたら、引き継がれる。
BRICS通貨はデジタル通貨になるだろうと言ってます。
8月22日から米国債暴落=米ドル崩壊が起きる。
岸田や自民党や日銀の背後にいた
宗主国アメリカが
経済破綻するということは
自民党も政権維持できないでしょうね。
実はここ最近木原の問題を
大きく騒いでいるのも
自民党は終わりということを
示唆しているとも考えられます。
今が日本国民にとって
本当に経済的に厳しいので
自民党政権交代
岸田の交代
を願います。
僕はこのアメリカ崩壊と
自民党政権が維持されなくなるだろうなと思っております。
僕の解釈です。
何かしらの参考にして
頂ければと思います。
ちなみにこの話は嘘や憶測ではありません。
アメリカ政府は8月22日のBRICS新世界通貨の発表、誕生のことを知っている。
信用創造ということで
52年間、世界の貿易決済で支配的な通貨であった
米ドルが
終わる。
つまり
ドル覇権が終わる。
日本の経済もその後
徐々に一時的に終わっていくと思います。
しかし今ほど厳しいことはないですから
一回破壊して
そこから再生する
新しい日本経済に僕は
期待しています。