憲法改正反対意見集会に2万5000人が参加したというニュースについて。

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今回は憲法改正反対意見集会に多くの方が参加されていたというすごくいいニュースについて考えていきますので最後までご覧いただければと思います。★僕は改憲反対なのですごく嬉しいニュースです。

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いったいどのようなことなのか?について。

このようなニュース記事がありました。

岸田政権が敵基地攻撃能力(反撃能力)の保有など安全保障政策を大きく転換する中、

各地で集会が開かれ、護憲派は「憲法を無視している」と平和主義の形骸化を批判。

護憲派は東京都江東区の有明防災公園で大規模集会を開催し、2万5000人(主催者発表)が参加した。

「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」共同代表の高田健さんは

「岸田政権は専守防衛を放棄し、敵基地攻撃能力保有など戦争準備をしている。任期中に改憲すると言っているが、絶対に止めないといけない」とアピール。

室蘭工業大の清末愛砂教授(憲法学)は、敵基地攻撃能力を盛り込んだ安保関連3文書について

「憲法を無視し、解釈改憲で大軍拡の道を開いた。『新たな戦前』を避けるため、つながりの輪を広げよう」と呼びかけた。

このニュースをみて
日本国民の良さを感じました。

改憲に賛成しているという
マスコミの報道はデタラメである。

テレビではやらない
メディアは嘘をついてる
憲法改正反対参加者25.000人

日本を守ろうとしている
国民が25.000人いるということです。

しかも東京なので
全国にはこのような

意志を持っている人が
他にもまだまだいる。

日本国民も
政治や社会が良くなることを
想いながら行動している
ということです。

1人でも多くの人が
改憲反対ということを
思っていただければ
いいなと思いました。

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