岸田首相の自爆的なマイナンバー制度の件で国民追い込まれる末路を憶測!

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今回は岸田に打つ手なしだと思う内容について考えていきます。

マイナンバー制度の件で
国民を見下し
木原事件で
うつてないでしょうね。

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いったいどのようなことなのか?について。

このようなニュース記事があります。

来秋の「健康保険証廃止」は維持されることになりそうだ。

岸田首相は4日、記者会見を開き、「資格確認書」の有効期限の延長などでお茶を濁すつもりだ。

これでは世論の怒りと不安は収まらないだろう。9月末のマイナポイント付与期間が終了したら、マイナカードの自主返納が加速する可能性がある。

★岸田は紙の保険証を使えるようにしないということです。

「トラブルが続出しても、一定数、登録者がいるのは、マイナポイントの付与期間なのが大きいでしょう」(霞が関関係者)

今年2月末までにカードを申請していれば、カード取得、保険証の利用、公金受取口座の利用登録で計2万円分のポイントがもらえる。

これらのポイント申請の締め切りが9月末までなのだ。

★岸田のやり方が本当に最低だと思います。
ポイントというえさで

国民をつるということ。

カード普及の最大の原動力はポイント付与。政府が用意した“アメ玉”である。

付与期間が終われば、カードは「用なし」となり、自主返納が増える可能性がある。

★日本国民大多数で
マイナンバーカード自主返納すべきです。

岸田に好き勝手されていてはどうにもなりません。

★日本国民の約8割以上が
不信感を持っています。

マイナンバーカードに。

「来秋の保険証廃止を堅持する代わりに、資格確認書の有効期限が延長され、現行の保険証とあまり変わらなくなります。

マイナ保険証を持っていた人が資格確認書で十分と考え、カードそのものの返却に動いてもおかしくない。さらに、大きいのは国民のマイナ不信です。

7割超の反対世論に耳を傾けず、来秋の保険証廃止をゴリ押しする岸田政権への抗議の意味も込めて、自主返納が拡大するのではないか」

7月23日時点のカード交付枚数は9300万件。ポイント付与の終了と、資格確認書の期限延長を受けて、

現在の交付枚数からジリジリ減少に転じれば、岸田首相は真っ青だろう。秋の自主返納ラッシュは起きるのか。

★このニュースで
非常におかしな点がいくつもあります。

岸田は

マイナンバーのトラブル再発防止に
務めるとか

国民の信頼を取り戻すとか
言っているが

本当に日本国民の信頼を
取り戻す気があるのであれば

紙の保険証をつかえるようにすればいい

★岸田は国民の声を聴くと言っているが

紙の保険証を使えるようにというのが

国民の声です。

しかし岸田は国民の声を

聞く気は全くありません。

「国民の不安払拭を最優先とした対応」といいながら、来年秋の保険証廃止は変えないと岸田首相。

★この紙の保険証を
使えるようにしないという時点で

日本国民の声など

全く気がないということ

★どれだけ多くの日本国民が
このマイナンバーのトラブルに
悩まされているのか?

岸田がどんなことをいっても細心の注意を
払っても

個人情報のかたまりマイナカードは将来情報漏れを必ず起こす。
個人情報を盗まれるトラブルが必ず起きる

そんなものを普段から持ち歩けるはずがない!!!

そもそも大きな矛盾がある。

健康保険証はいつも持ち歩く

マイナカードはいつも持ち歩かない

※マイナカードには様々なリスクがあるから。

全く日本国民のことを

考えていない岸田に

日本国民はマイナンバー自主返納ということで

国民の民意を示すべきです。

マイナンバーカードの自主返納が加速し

岸田と自民党の政権交代を心から願います。

木原事件と
マイナンバーカードで
岸田は終わりだと思います。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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