今回は橋本龍太郎の発言とその後について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
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橋本龍太郎の発言とその後について。
snsで動画の一部が
回っており
橋本龍太郎はこのように言っています。
アメリカの締め切りをしらないといっています
アメリカのルールではなく
世界的なルールの中で
誰が見てもおかしくない話し合いをしたい
だから難しいと笑っていました
内閣総理大臣 橋本龍太郎はアメリカに
対して反対意見を
きちんと述べていました。
橋本龍太郎はアメリカ側に毎年大量に買わされている米国債を売りたいとも言いました。
これでアメリカに狙われた可能性があります。
橋本龍太郎は田中角栄、竹下登の派閥の流れでした。
アメリカサイドではなかったということです。
橋本龍太郎がハニートラップにという話もあります。
しかしこれらの話が本当かどうか
全く分かりません。
橋本龍太郎は2006年に病気ということで
亡くなっておりますが
●されたのではないでしょうか?
日本ではアメリカに反対する政治家は
分からないような形で
●されることがよくあります。
橋本龍太郎はいい政治家でした。
今の岸田とは大違いです。
岸田はアメリカの言われるがままです。
なにひとつ言い返しません。
日本の国益となる人が
●されるというのは恐ろしいと思います。
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