今回は山本太郎について考えていきます。僕が支持する理由やこのようになることが日本国民のためであるということを書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
日本の政治家の9割の考えについて。
このようなことが言われています。snsにおいて。
国民の暮らしを良くしようとか、
経済を発展させようとか、国会議員は全く考えていない。
経団連や、外資や、宗教団体からおカネさえ貰えれば、後はどうなろうが知ったこっちゃない。
そんな人たちばかりだよ。こうして日本はどうしようもない国になっている。
★この状況をかえないといけません。
これ財界からの支援とはすなわち、向こうの都合のいいように事を成すということ。税制も社会保険もマイナンバーカードも補助金も、
政治家は会議を開いて財界の意向を聞いてばかり。だから国民にメリットがないことばかり決定される。
●政治家の背後には
経団連や経済同友会や
日本の宗主国がいます。
そのいわれるがまま。
統一教会と
癒着したまま。
おかしいとしか思えません。
この通りだと思います。
しかしそんなクズばかりの中で
1人頑張っている政治家が山本太郎です。
山本太郎の経済政策は
消費税廃止
インボイス反対
積極財政
特に消費税についての話が素晴らしいです。
●消費税は社会保障に使われていない
大企業の法人税の穴埋めと言っている
また
金持ちの所得税を減らすためとも言っています。
消費税が上がる=法人税が減る=金持ちの所得税が減る
消費税を廃止にすれば
毎日が10%オフとなり
毎月20万円使う人は
一年間で
20万円お金が残る
日本国民のためになる。
しかし経団連と経済同友会は
消費税を絶対廃止しない。
日本経済が衰退している
25年の本当の理由が
消費税にあります。
また山本太郎は
地方の経済
地方創生についても
非常にまともなことを言っております。
こんな政治家は他にいないです。
国会の与野党グルあるいは
茶番劇の中で
山本太郎が1人で
頑張っています。
山本太郎の国会での
答弁は
感動することの
連続です。
山本太郎の政治に取り組む姿勢が
日本経済を守る最後の切り札だと僕は思います。
日本が良くなっていくには
山本太郎の力が必要です。
僕はそう思って
山本太郎を応援しています。