今回は岸田のとんでもないマイナ保険証について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
SNSでの日本国民の声について。批判や避難の声多数です。あたりまえです！！
●希望すれば利用登録解除し『資格確認書』を選べる様にする
と言っていたのに使えばペナルティって後出しジャンケンか
●ふざけるな。任意であるはずのマイナンバーカード保険証拒否したら、ペナルティー。
●「資格確認書」利用で窓口負担増のペナルティーを政府検討
●政府に従うものと
従わないものを調べているということ。
国民がどうしたら
従うのか？
ということを考えて
マイナ保険証を
試しているのか？
政府、自民党に従えない者はペナルティー
元は任意
強制にしていく
憲法違反
国民皆保険だしマイナンバーカードは任意。
こんな政府は終わらせよう
国民から反感の声が多数でています。
いうことややることが
おかしいとしか思えません。
このようなニュースです。
いったいどのようなことなのか？について。
ニュースの情報を引用します。
トラブル続出で悪評ふんぷんのマイナ保険証。
こうした事態を受け、政府は軌道修正し、マイナ保険証を持たないすべての人に対して、職権で「資格確認書」が交付されることになった。
ところが、転んでもタダでは起きないのか。資格確認書を利用した場合、窓口負担が割高になる「ペナルティー」が検討されていることが分かった。
★全く意味が分かりません。
政府はマイナ保険証の普及を狙い、窓口負担の格差付けを進めてきた。いま、医者にかかると、マイナ保険証なら初診時の加算は20円（3割負担の場合6円）、
再診時はゼロだが、現行の健康保険証を利用すると、初診時60円（同18円）、再診時20円（同6円）だ。
現行保険証を割高に設定し、マイナ保険証へと誘導する作戦である。
★やることが最低です。
「マイナ保険証による診療では診療、薬剤、特定問診情報が閲覧できるため、医療機関の手間が省け、その分、患者の窓口負担も安くなっています。
そういう制度の趣旨を踏まえ、資格確認書の場合の負担割合を検討していく」（医療課）と答え、資格確認書でも何らかの格差を付ける方向をにおわせた。
資格確認書の場合は、本人負担額がマイナ保険証の場合より高く設定される予定だ。
寝たきりなどでマイナンバーカードを取得できない人に対して、なぜこのようなペナルティーを課すのか、理解できない
★本当にこの通りです。
マイナ保険証を持っていない人の診療費負担が重くるということが憲法違反
保険証を強制的に廃止した後でも
マイナ保険証を拒否している国民に負担額を余分に割り増しさせる案が検討されている
マイナカードの目的は国民監視
それに従わないことに
ペナルティということ自体が
憲法違反です。
日本から民主主義が完全になくなります。
今後マイナンバーの問題が大きくなっていき
このシステムが崩壊する可能性もありますが
どうなるか分からない状況です。
このままでは日本国民にとって
厳しい未来しかないと思います。
このようなことをしている
自民党政権は一刻も早い交代が必要だと思います。
おかしすぎます。