今回は岸田のアメリカ訪問について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
岸田のアメリカ外交について。
日本とアメリカと韓国の背後にCIAがいます。このことがポイントです。そのシナリオで動いていると考えられます。
岸田氏、ファーストネーム「ジョー」連発するも、バイデンに役職すら認識されず、握手も忘れられる
なぜか?ということが注目されているが
岸田が無能だからということと
バイデンが認知症という可能性が考えられます。
岸田文雄首相は18日午後3時すぎ(日本時間19日午前4時すぎ)、
米ワシントン近郊の大統領山荘キャンプデービッドでのバイデン米大統領、韓国の尹錫悦大統領と会談後の記者会見で、会談の歴史的意義を強調した。
バイデン大統領に言及する際には、ファーストネームの「ジョー」を連発。
●全く通じていません。
「キャンプデービッドを訪れて有意義な時間を過ごすことができた。ご招待いただいたジョーに心から御礼申し上げます」
「ジョーや尹大統領との信頼関係をさらに深める貴重な機会になった」などと、口にした。
その上で「ジョー、尹大統領とともに、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を守り抜くため、
今後とも3カ国の戦略的連携の一層の強化に取り組む」と強調した
●こんなことは
形だけです。
バイデン、記者会見 後にイヤホンのプラグを抜き忘れ、他の2人首脳と握手もせずに立ち去る
Prime Minister Fumio Kishida と言わなければいけない所をPresidentと言い間違えたの、以前にも
あったような
と以前も間違えていた。
バイデンが認知症の
可能性が高いですね。
バイデンが認知症であれば
日本から軍事費や防衛費を大量に買ったことも
忘れている可能性があります。
バイデンを動かしているものがいる。
dのsです。
今回岸田がアメリカに言った理由は何か?について考えていきます。
バイデンが認知症であれば
何もわかっていない。
●今後のさらなる防衛費・軍事費の拡大
●帰国してすぐに岸田が
福島の汚染水を海に流すということが
大きく批判されている。
福島の汚染水を
海に流すことを
アメリカと韓国に形式的に
了承を得たということが
目的の一つであると
考えられます。
福島の人たちが反対しています。
しかし岸田は全く無視しています。
また日本はウとロの件で
お金をとられる懸念もあります。
そしてそのことを
国民に増税という形で
おしつけてくる可能性があります。
バイデンは認知症で何も知らないということで
岸田が1人でやったということにでも
なるのか?と思います。
岸田のが外交といいますが
岸田は外交などしていない。
おそらく自分が何してるのかもわからないんでしょうね。
おだてられたら自分が何をしているかさえ分からない。
今後岸田が売国棄民政策を
加速する懸念があります。
どうしよもないなと思いました。
認知症のバイデンと
無能で売国棄民政策をする岸田
について
書いてみました。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。