今回はガソリン価格と増税メガネについて考えてお伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。
SNSの4つの正論とニュースについて。
【意見】1
増税眼鏡こと岸田は
減税、消費税廃止、景気回復
という日本国内の経済対策を
全くしない。
ガソリン価格について
対策を講じない。
【意見】2
ガソリン補助金という税金を使っていること
自体がおかしいということ。
トリガー条項はどうなった?!
★安倍晋三の時から
全く発動する気をみせない。
つまり自民党という
売国政党がダメということです。
【意見】3
ガソリン補助金という税金を使っていること
自民党ってどんだけ税金無駄にする
責任とって、自民党弁償しろ
何十兆円になるのか?
トリガー条項だけで25円以上の値下げになる
鈴木俊一財務相は8月29日の記者会見で、トリガー条項の発動は見送るとした。
★財務省は話になりません。
「意地でもガソリン税撤廃しないつもりのようですが、ここまで国民の声を無視する政府も珍しいと思う」
財務省のいいなり
増税メガネ
【意見】4
なぜガソリン代金が高いのか?というと
岸田がウにいろいろなことをして
ロとの関係を悪くしたせいでエネルギー価格が高騰した
責任取ってガソリン代130円/L代まで戻してくれ
岸田政権「国民が負担の軽減を実感できる水準」
それをしてくれ!
ここからニュースについて考えていきます。
本来9月末に終えるはずだった、ガソリン価格を抑制する補助金制度について、岸田政権は、年末まで制度を延長したうえで、9月以降は規模を拡充すると決定した。
ガソリン価格の抑制制度は、昨年1月にはじまり、すでに4回延長している。
石油の元売り会社を補助金支援することで、小売価格を抑制する仕組みである。今回の延長で2年間もつづくことになる。
★岸田と自民党の友達を
優遇するだけということ。
日本国民のためになっていないということです。
現在、ガソリン価格の全国平均価格は、1リットル当たり185円60銭と過去最高値まで上昇。
岸田政権は、補助を手厚くすることで「10月中には175円の水準を実現したい」としている。
制度の延長を表明した岸田首相は「国民生活を守ることが政治の大きな責任だ」などと、さも国民生活を考えたかのような口ぶりだったが、大嘘もいいところだ。
支持率下落が止まらず、慌てて制度の延長を表明したのはミエミエである。すべては、私利私欲、政権維持のためだ。自民党からもせっつかれていた。
★ここからですね。また増税ということを
いいだすのか?という懸念があります。
しかし、一体いつまで、こんな場当たりな弥縫策をつづけるつもりなのか。断っておくが、ガソリン補助金だって原資は国民の税金である。
政府は6兆円の予算を用意し、すでに3兆円を費やしているが、この調子では税金投入は果てしなく膨らんでしまうだろう。
そもそも、岸田政権がまともに対応していれば、ここまで補助金をブチ込む必要もなかったはずである。
ガソリン価格高騰の原因は「円安」だからだ。2022年当初からのガソリン価格上昇分の8割は、円安が要因である。
日銀が異次元の「金融緩和策」をやめれば、円安に歯止めがかかり、ガソリン価格も下がるということだ。
逆に、日銀が緩和策をつづける限り、そう簡単にはガソリン価格も下がらないだろう。
★日銀に責任があるということ。
日銀の背後には宗主国がおり
この部分を改善しないと考えられます。
★大企業優遇ということ。
そのことが書かれています。
「岸田首相のやり方は、『円安』という病気を治そうとせず、『補助金』という痛み止めを打ちつづけているようなものです。
とうとう円安は、1ドル=147円まで進んでしまった。輸入物価が上がるのは当たり前です。なぜ、岸田首相は円安を放置しているのか。大企業が儲かるからです。
納得がいかないのは、庶民を苦しめるガソリンの高騰を抑えるために、大企業である石油元売り会社に税金を投入していることです。
苦しむ国民を救うために、国民の税金を大企業に入れる。これって、おかしいと思う。それにクルマを持てない低所得者には恩恵がない。
よくも岸田首相は、国民生活を守ることが政治の責任、などと口にできたものです
★岸田が日本国民に経済政策を
しないことから
状況がどんどんと厳しくなっています。
日本経済が非常に厳しいですが
大きな要因は
安倍晋三から国民無視の政策をしてきたこと。
そこから岸田に続きます。
自己保身と富裕層、財界の為、
アメリカに言われるまま防衛予算を5年で43兆円、
それにプラス兵器の爆買いローンが16兆円どれだけアメリカのために国民の税金を使っているか?
ガソリンについても税金の無駄使いをしています。
ガソリン価格をさげる
トリガー条項を発動させる
そのようなことをきちんと
考える人に
日本の政治のかじを
きってもらいたいと
心の底から願います。