今回はインボイス制度について考えていきます。日本国民全員が厳しい状況になっていく懸念が高いことです。
今の日本の経済状況と甲斐田裕子さんの発言について。
今の日本国内の経済状況ですが
生活必需品の物価高
ガス
ガソリン
電気代
高騰しています。
実質賃金手取りが
15か月下がっている
という苦しい状況です。
そこで必要なことは
減税と
給付金
です。
しかし岸田は
このことをしません。
減税
つまり
消費税を廃止すればいい。
●しかし消費税をあげるということ!!
そして岸田は
インボイスを円滑に進めることを
している。
売国棄民政策ということ
インボイスは
自民と公明
維新
売国政党が
おしすすめている!
そんな岸田や財務大臣鈴木のしていることが
おかしいと思っている人が
声を上げました。
かいだゆうこさん
という声優の人です。
この人は何を言っているのか?について
お伝えします。
★インボイスは
税率を変更しない
消費税増税
★インボイスで
免税事業者の
事務負担
がふえる
★今までと状況が変わる。
取引をしてもらえなくなる
※インボイスに応じていないと
値下げを強要される
※インボイスに応じていないと
★取引がインボイスの有無になる
※インボイスに応じていない
優秀な人が
やめてしまう可能性が高い!
★公正取引員会は口では
よさそうなことをいうが
実際にはできないということ
★免税事業者厳しいことしかない。
そして
廃業する人が
かなりいるということ
★インボイス制度が始まると
経理担当者がやめたいといっている
★免税事業者の消費税について脱税あるいはピンハネと言われるおかしさ。
消費税は預かり税ではない。
ピンハネということがおかしい。
脱税でもピンハネでもない。
★インボイスがはじまると電気料金が上がる
今わかっているのは
電気料金だが
これ以外も上がる可能性がある。
価格転嫁から
物価高になる懸念があるということ。
日本国民にとって何一ついいことがない。
★声優の若手がどんどんやめていく。
アニメの産業衰退
アニメ業界潰し
が目的なのか?
他の業界もどんどん衰退していく。
インボイスから得られる税収は
2500億円という試算が出ています。
そのために
日本社会が崩壊する寸前です。
日本国民全員に対して
物価高となり
日本経済さらに衰退
日本国民の生活がさらに厳しくなる。
これがインボイスの実態だと思います。
インボイス制度反対
消費税反対
ひとりでも
多くの人が
このように思っていただければと思います。