櫻井翔と父親のヤバすぎる闇と意図的に話を避けてる可能性について。

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今回は櫻井翔について調べたことをお伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。

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櫻井翔とはどういう人間なのか?

キャリアで電通に天下った親父の
桜井俊

桜井俊について。
自民党の深い関係を築いてきた
(電波通信関係において権力を握ってきた)
元総務事務次官だった上に、
電通に天下りして副社長まで務めた人物

★少し話がずれますが・・・

活動休止中の「嵐」の櫻井翔氏の父親、桜井俊氏についての問題だ。くしくも、

放送法をめぐる「政治的公平」の問題が国会でなされている。その“黒幕”が、桜井氏であると噂されているからだ。

放送法が定める「政治的公平」についての解釈をめぐり、立憲民主党の小西洋之参院議員が公表した文書は、

松本剛総務大臣は、総務省が作成した行政文書であることは認めたものの、しかし、それ以上の動きはみられない。

しかしことの本質は、問題の黒幕が当時の旧郵政省出身者の総務審議官であった桜井俊氏であること。

ただ、小西議員が示した文書には、「配布先」として当時の高市早苗総務大臣や事務次官の名前は入っておらず、

“最初に”桜井総務審議官の名前が登場。

あるいは、

「礒崎陽輔総理補佐官からの連絡(総理レクの結果)」

の報告では、

「桜井総務審議官限り」

桜井総務審議官限り」

となっている文書もある。

つまり、桜井氏は“当時の全てを知る人物”であるのだ。

自民党と電波利権をつなぐ者

桜井氏が歩んできた経歴は、総合通信基盤局や情報通信国際戦略局で、とくにテレビの地上デジタル化を指揮するテレビ局を“ダイレクト”に管轄に納めるもので、

まさに電波・通信事業畑の官僚。

とくに政治とメディアの利権が絡む、まさに根幹をなす者だった。自民党とも関係が深かったことで知られる。

「俊氏はNTTの分割を主導した人物ですが、そのときに協力関係を築いたのが、NTT出身の総務族議員で現在の経済産業大臣の世耕弘成氏だった。

また、安倍政権最大の実力者である菅義偉官房長官のおぼえもめでたく、

菅氏が総務大臣のときに総合通信基盤局長電気通信事業部長から総括審議官に引き立てられています」(総務省関係者)

そもそも櫻井翔が所属する嵐は、ジャニーズ事務所のなかで実権を握るメリー喜多川氏の娘である藤島ジュリー景子氏が統括しており、

ジャニーズ内でもっとも優遇されているグループだった。

テレビのキャスティングにも力が入れられ、他方、スキャンダルは徹底して潰されている。そのなかでも“ミスター総務省”と呼ばれた父をもつ櫻井翔は特別だったという。

ジャニーズの圧倒的な力の背後には
マスコミが揃って忖度している

その背後に
桜井俊
がいるという構造
桜井俊が副社長を務めていた電通

櫻井翔の父親は総務省の元事務次官で
電通の副社長。
権力の権化のような存在。

そして今回の件についての意見に注目していきます。

【意見】

櫻井翔のラグビー日本代表アンバサダー起用を仏紙ル・モンドが批判 ジャニーズ性加害問題を受けて
「櫻井氏は3月にBBCがスキャンダルを暴露して以来、この男が被害者に対する真の支援を表明したことは一度もなかった」
当然の批判。日本のラグビー協会は世界の恥。

ニュースはこのようなことです。

フランス「ル・モンド」紙が、ラグビーW杯で日本代表アンバサダーに起用されている嵐・櫻井翔氏について批判。

「事務所の創設者であるジャニー喜多川氏による虐待が疑われているにもかかわらず、櫻井氏は3月にBBCがスキャンダルを暴露して以来、

この男の被害者に対する真の支援を表明したことは一度もなかった」と痛烈に報じた。

櫻井氏本人は、相変わらず奥歯に物が挟まったような「他人事感満載」のコメントに終始している中、

櫻井氏の父親が元総務事務次官である上に退官後に電通に天下りし副社長に就いていたことに再び注目が集まっている。

●全く反省している様子がないということですね。

8日開幕のラグビーW杯を前に、「ジャパンラグビーアンバサダー2023」に起用されている櫻井翔が、開催地フランスで批判を浴びている。

櫻井は5月に、フランスW杯に臨むラグビー日本代表の認知度向上などを図る「ジャパンラグビーアンバサダー2023」に就任。

期間はW杯終了後の11月20日までとなっており、W杯へ向けた盛り上げなどを目的として各種イベントに出演してきた。

櫻井について「1990年代末からジャニーズ事務所に所属し、日本テレビの番組のスタープレゼンターとしても活躍」とした上で

「事務所の創設者であるジャニー喜多川氏による虐待が疑われているにもかかわらず、櫻井氏は3月にBBCがスキャンダルを暴露して以来、

この男の被害者に対する真の支援を表明したことは一度もなかった」と批判。W杯にかかわるアンバサダーとして適切ではない

●この前後で全く反省していないということが分かります!

櫻井もキャスターの務めを果たすべく、ジャニーズ事務所が行った会見後の「news zero」(日本テレビ)で、

「ジャニー元社長との精神的な決別というか、今までの価値観を完全に決別して、違う組織になっていくんだという覚悟を感じました」などと語った。

その上で今後、事務所に求めることについては「やはり被害者の方への向き合い」「2度と不祥事が起こらない環境づくりの徹底」とした。

こうした微妙な言い回しが目立つ櫻井の事前収録のインタビューついて、違和感を持った人が多かったようだ。

●この中の表現ですね!

そもそもこの事案は、国際的な問題であり、日本の恥とも呼ぶべきジャニーズ事務所の性加害問題を

『不祥事』と曖昧な表現したことに違和感を抱いた人も多かったでしょう。

不祥事ではなく、国際的に責められるべき『犯罪』ということは、もはや多くの国民が認識しています。

『二度とこのような問題が起きないように』ということは、かねてより櫻井さんが言い続けていた言葉ですが、

それは当事者が亡くなっている時点で、意味を成さないことは明白です。

頭がよく、長年キャスターをしてきた櫻井さんなら何が論点なのか分かっていると思いますが、あえて論点をずらそうとしている印象でした」(報道番組関係者)

●意図的にとぼけているということが
分かります。

喜多川がおかしいことは明らかです。

しかしそれ以外にもおかしな点がいくつもあります。

喜多川とJ事務所とマスコミ

全てが腐敗

ジャニーズ事務所が、芸能界のみならずマスコミや政官界に至るまで多大な影響力を持っている実情が分かる

●この件は日本政府が
きちんというべきレベルの内容です。

J事務所と電通も一緒に
解体の必要があると考えます。

自民党 ジャニーズ 電通

世界中にジャニーズ事務所の常軌を逸した実態が知られた

日本国内では
知らないふりとか
ごまかしていますが

世界にはそのようなことは見抜かれています。

この件をきっかけに
日本がよりよい方向へ向かうことを
願います。

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