ペットショップの闇と背後の政治との不都合な関係について。

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今回はペットショップの闇について考えていきます。

実は自民党と維新の会が背後に繋がりがあるということが分かっています。

本当にひどいと思う情報です。

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全体像について。

【意見】1

クーアンドリクで実施されている従業員向けのキャンペーンなんですが、
「客に子犬を抱っこさせると○○円のボーナス」「成約すると5000円のボーナス」といった具合にとにかく“数字”だけが追い求めてられており、
結果として数字以外の犬猫の世話がおろそかになる従業員が続出しているそうです

★全く動物を大切にしている姿勢がない。

売れればそれでいいのか?

生き物ということを全く
考えていないということ。

クーアンドリクの上司から「売らないとカネにならない商品だから、生き物だと思うな」と言われた元バイト

終わってますね。

人間として。

【意見】2

本当に可哀想すぎる

犬猫の為に辞めずに続けてたスタッフさんの苦悩

飼い主とスタッフが

相談・対応してもらえる公的窓口を早期に設置して欲しい

★しかしこのようなことには
ならない。

何かの利権があるから。

【意見】3

肺炎にかかってしまい
店長から「今日は残業できないから」と見捨てられて亡くなってしまったクーアンドリクの子猫です。

【意見】4

#クーアンドリク #生体販売反対
入って来た時からずっと小動物用のケージに入れられてる。ケージで糞尿は垂れ流し、鳴き過ぎて声も枯れ、下痢
そしてどこかへ連れて行かれました
#命の店頭販売は終わろう
#ペットショップで買わないで

5【意見】※この答えも分かっている。

クーアンドリクの件がテレビで報道されないのって、経営陣の中に政財界やテレビ業界を黙らせられる誰かがいるの?
クーアンドリクが叩かれると誰が困るの?

【意見】6

「生体展示販売を禁止したい!」堂々と言ってくださる政治家は少ない。

ペット業界の利権に配慮してるから。国会議員が非道な商売に対し正しい姿勢を示すには、まず国民が「NO PETSHOP!」と声を上げなければ。

#もうやめよう家族の命の大量生産

【意見】7

クーアンドリクの猫カフェは、キャストの猫たちは全てメス猫で、1歳になる

(ネズミやゴキブリだらけの)繁殖工場に送られ、無理やり交尾&出産させられボロ雑巾のように扱われた末にポイ捨てされる運命が待っている

内部告発者も後を絶たない状態であるにもかかわらず、

会社側が完全に開き直っている。

金儲け最優先

おかしすぎます!

【意見】8

自民という日本社会の害

クーアンドリクの件を報道しないマスコミも同罪である。

きちんと報道すれば

日本国民が知る。

生体販売自体を禁止する法律が作られれば、

カネ儲けのために●される犬猫がいなくなる

このような情報があります。

渾身のインセンティブ

社内の業務連絡で使われているLINEを見せてくれた。

画面にあったのは1枚のポスターだ。

中央に写るのは、同グループでナンバー2の地位にある「Coo & RIKU東日本」社長の小林大史氏。

その下に幹部らしき7人の男女が並び、大きく《渾身のインセンティブ 小林杯》と書かれている。

これは同社が8月に開催した、全国の店舗の社員に販売頭数を競わせる催しの告知ポスターである。

1頭を売ると《最大1万円》の報酬が出て、成績上位に入れば、1位が10万円、2位が7万5000円、3位が5万円といった特別ボーナスがもらえる。

《ルーキー部門》などの特別枠もあった。

ポスターの中には《やるか? やらないか?》《本気の夏&自己更新の夏》などいった挑発的な文言も躍っている。

クーリク経営陣は、これを同社とトラブルを抱える顧客が見たらどう思うか想像したことがあるのだろうか。

このキャンペーンが行われていた8月は、上記した通り、引き渡しからたった数日で愛犬を失った顧客の告発など報じられたタイミング

「グループで運営している海動物病院に獣医師は在籍していますが、人数が足らず、店舗には月に1、2回程度しか訪れません。

動物愛護管理法の規定で、各店舗には必ず1名の動物取扱責任者の有資格者を常駐させなければいけないのですが、クーリクはこの点も適当。

なぜなら、有資格者も次々と辞めていくから。

だから、資格のない店員をこっそり動物取扱責任者に選任したり、エリアマネージャーが数件の店舗を兼任したりする手法が横行してきました。

その結果、体調を崩す犬・猫の手当がままならず、このように店舗で命を落とす犬・猫が続出してしまうのです」(クーアンドリク関係者)

クーリクを退職する社員は「個人の見解」であっても、業務内容についてSNS等で発信しないと誓約する秘密保持契約書を締結させられる

ずさんな繁殖と医療ネグレクトに苦しんだ猫の死。どこまでも非道である。

店舗責任者が旅行中に「猫が見殺しに」…「クーアンドリク」直営の猫カフェで起きた「アルバイト女性5人」の“反乱” 労働組合に加入して闘った

大手ペットショップ「クーアンドリク」による動物愛護法違反が常態化している劣悪な営業実態について、内部関係者からの告発が止まらない事態になっている。

22年8月から1年間で死亡させた犬猫は751頭に及んでいる

なぜこのようなことになるのか?

マスコミが全く報道しないのはなぜか?

自民党と維新の会

日本の法改正を邪魔している。

動物の命を完全にモノ扱いする露骨な動物虐待行為を撲滅させるには、

生体販売そのものを法律で禁止するの確実だが

ペット販売業界がこれに猛反発しており

自民党と維新の会が
裏にいるということ。

自民党と維新の会

マジでクズ!

#クーアンドリク を含む業界団体 「日本ペット産業健全育成機構」 は

次回の動物愛護法改正で 「店頭での生体販売禁止」 などを阻止する為に、自民党と維新の議員に寄付をしている。

自民党と維新に投票を続けている限り
ペット産業が栄える仕組み。
#生体販売反対
#ペットショップで買わないで

動物の話も実は

裏で政治が繋がっているということです。

ひとりでも
多くの人が
このことに気が付いていただければと思います。

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