大阪万博の会場建設費が上がり府民負担急増が明らかなヤバイニュースについて。

Pocket

今回は大阪万博の件について考えていきます。

会場建設費がすごく上がって府民負担が確定

さらに日本国民に負担を強いるという懸念が高まってきます。

ということで考えていきます。

スポンサーリンク

全体について。

【意見】

会場建設費が膨らみ続ける大阪・関西万博への風当たりがどんどん強まっています。
3日にはとうとう「 #万博中止 」がX(旧ツイッター)のトレンド入りに。火付け役になったのは大阪市生まれの作家・筒井康隆氏
さすが筒井康隆

という声多数です

【意見】

●維新のためにしかならない万博なんて即刻中止

●万博は百害あって一利なしだ。
即刻中止しろ
自民党と維新の自己満足のために日本国民を犠牲にするな

●身を切る改革の実態。

本当にひどいとしか思いません!

【意見】

地方政府と地方の住民の決定による責任はその地方で負えば

今回の万博の建設費の膨張も全部大阪府民が負担するべき。そうすれば選挙に行くでしょう。

※大阪は維新の会を支持する人が
非常に多い

このように言われても仕方がない

日本国民全員に
増税ということを
いってくると考えられます。

大阪万博は中止かやるなら税金使わず
民間の金でやるべき

●●

維新が
税金は1円たりとも上げない
府民税は信じられないくらい高いものになる
大阪は日本の中でも飛びぬけて高い税金の自治体になる。

吉村は必ず万博を成功させる。
大阪は目に見えて豊かなところになる
維新は政権をとって、大阪と日本と両方の世直しに成功する

意味不明なことをいっております。

このようなニュースがあります。

会場建設費が膨らみ続ける日本維新の会肝いりの大阪・関西万博(2025年4月開幕)への風当たりがどんどん強まっている。「#万博中止」が3日、X(旧ツイッター)のトレンド入り。火付け役になったのは、大阪市生まれの作家・筒井康隆氏(89)だった。

筒井氏はヤフーニュースオリジナル特集のインタビュー記事(3日配信)で、半世紀を超える作家生活を振り返り。
この国の現状については「けっこう、うまくやってると思いますよ。外国に比べたら、そうでしょ。やっぱり、他の国のどこにも住みたくないもんね」などと評価しつつ、万博をバッサリとこう斬った。

「今また万博なんていうのは時代遅れだね。もうやめたらいいのに、あれは。日本には金がないし、来る国にもないしね」

ホント、今の日本には金がない。財務省によると、国の借金は2023年度末に1068兆円に上り、GDP比約2.6倍に達する見通しだ。53年前、大阪万博開催中の1970年度の借金は約4.3兆円。当時基準のGDP比6%に過ぎなかった。

カツカツの懐はどういうわけか度外視され、物価や人件費上昇などを理由に、会場建設費は当初想定の1.9倍にあたる2350億円に膨張。
等分負担する国、大阪府市、経済界は「やむを得ない」(西村経産相)とか言って合意したが、国と大阪が原資とするのは、むろん税金だ。
その負担額は単純計算で全国の赤ちゃんから高齢者まで1人約650円。大阪在住者にはさらに約8800円がのしかかる。
IR(カジノを含む統合型リゾート施設)を誘致したいがために、
「成長の起爆剤」と大ボラ吹いて万博を引っ張った維新のせいで、赤ちゃんのミルク代もおっちゃんの酒代もドブに捨てられたようなものだ。

「万博で盛り上がっとったのは維新だけや。

先月末の吉村府知事の「公開質問」はキワモノだった。会場建設費の再増額をめぐり、府庁で万博協会担当者と面会。
「府民・市民にきちんと説明しなければならない」と迫り、「今回の増額を最後」とすると要求したのだ。
吉村府知事は万博協会の副会長なのに、姑息な猿芝居。入場料収入でまかなう運営費も上振れ確実だし、海外パビリオンの建設遅れもシャレになってない。進むも地獄、退くも地獄だ。

関西再建のカギは二人でしょうね。

山本太郎のれいわがある。
泉房穂が明石改革を成功させた
二人を支援して維新を倒せば
いい方向に変わっていくと思います。

※やはり山本太郎さんにかかっています!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする