電通・佐々木宏の超怖い企画が示す日本の終わりを示唆している件を考察!

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今回は佐々木宏という電通の人間が超怖い企画を五輪の閉会式で考えていたということについて触れていきます。日本の終わりを示唆しているとも解釈できるおかしい話をあらゆる角度から考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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電通とは闇深い会社である。

そもそも電通という会社はどのような会社なのかということから触れていきます。日本最大の王手広告代理店ということですが、それは表向きの顔です。電通の創設者は里見甫(さとみはじめ)という人物でこの人物は中国でアヘンをたくさんうっており、アヘン王と呼ばれておりました。この人物が電通(満州国通信社)を作ったということが分かっております。満州国通信社は国際金融資本の傘下ということです。つまり電通の過去の歴史を調べると国際金融資本の傘下にあったということが分かります。このことを理解することで五輪との関係も分かってきます。

オリンピックと電通の裏の密接なつながりについて。

2021年に行われている東京オリンピックですがここに電通が密接に入り込んでおります。いったいオリンピックと電通はどんな関係があるのか?と思われるかもしれませんが、大きな繋がりがあります。オリンピックと電通の背後にいる人間が同じであるということです。オリンピックというのは国際金融資本の世界的なイベントです。電通は国際金融資本の傘下のエージェントということですからオリンピックの中心である国際金融資本に登用されるということです。裏側で見えない関係で全てつながっております。そしてここから少し難しいことについて触れていきます。

天皇家の闇について。

日本の天皇家には闇があると言われております。そのひとつの疑惑が実は天皇家は日本人ではないという疑惑です。一体どういうことかと言いますと明治時代に田布施という場所で当時の明治天皇が大村寅之助という朝鮮人にすり替わったという可能性が高いということです。田布施システムと言われているものでデタラメでもインチキでもありません。日本の天皇が日本人ではない可能性つまり朝鮮人なのではないか?という話は一部の有識者の間では有名な話です。僕もそう思います。天皇家の上にも国際金融資本がおります。かつての天皇家は日本の中で非常に地位というか位が高かったのですが、はっきりとこそわかりませんがある時から地位が低くなってしまった可能性があります。

■昔は天皇が日本の中で高い位置にいた。しかしある時を境に少し下がったことでもしかしたら電通が天皇家に優位性や発言権を持っていた可能性が考えられます。国際金融資本の傘下に天皇と電通がはいっておりもしかしたら電通が位が高いという裏側の見えない構造がある可能性です。このようなことを考えると今回の無茶苦茶な発言もつじつまが通るのではないでしょうか?そのことについて考えていきます。

佐々木宏の超怖い企画が示す日本の終わりを示唆している件について。

佐々木宏という人間は渡辺直美の容姿に対してありえないことをいったということで五輪の責任者を辞任しています。この佐々木宏がオリンピックの閉会式に天皇陛下に●✖クイズに参加させようという企画を考えており、なんと小池百合子のところまでこの案が通っていたということです。天皇陛下が閉会式の●✖クイズに出るということはあり得ません。そのようなところに佐々木宏が天皇陛下を出そうとしたということは裏側で何かしらの力が働いた可能性が考えられます。天皇陛下は世界的に見れば日本の象徴なので世界中が注目する閉会式でこのようなことが行われる可能性が出るということ自体で日本の恥であり、日本の終わりだと考えられます。僕の解釈は日本の●日支配構造の上の国際金融資本がおり●日のところで何かしらあったことから電通に天皇陛下に嫌がらせをしろということが言われたのではないか?と憶測します。その通達を佐々木宏が行おうとしたということではないでしょうか?このようなことから考えても今回の東京五輪はおかしなことだらけですね。世界中に日本の恥をさらす異常なことがよくもまあ小池百合子のところまで案が通ると思います。まさに日本オワコンだなと感じました。このようなことがあるので僕はオリンピックの閉会式はみません。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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