池上彰が公立学校の監修に入った件と背後関係を憶測してみた!

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今回は池上彰について調べていきます。公立学校の教科書の監修に入るという情報が出ていったいなぜなのか?ということや監修させていいのか?ということがささやかれております。僕も監修させてはいけないと思います。これらの内容に関していったいなぜなのか?ということをまとめていきますので最後までご覧いただければと思います。

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全くの謎なこととみせかけてある目的が考えられる件について。

今回の話ですがそもそもおかしいわけです。池上彰はジャーナリストで学者ではありませんからなぜ教科書の監修をするのか意味不明です。この池上彰の件に関して文科省に相談してやめさせたほうがいいという意見がありますが、僕はそれは無理だと思います。なぜかというと文科省が池上彰に指図している可能性があるからです。といっても文科省の直接指図ではなくこの背後にいる国際金融資本の圧力の可能性があります。

■国際金融資本→文科省→池上彰

池上彰は様々なことが言われておりますが、根本にあるものが反日思想です。日本の子供たちに幼少期から反日思想を分からないように刷り込もうとしている可能性が高いです。僕の解釈ですがこの狙いは日本を崩壊させようとしていると考えられます。ここから気になる情報をひとつずつ調べていきます。

池上彰の根本にある考え方について。

池上彰は中国共産党を支持していることから共産主義に偏っている可能性があります。もう少しいうと反日思考あるいは極左という考えを持っているのではないでしょうか?このような人間が小学校の教科書に関与することがいかに危険であるのか?という心配が膨らみます。全く知識のない子供がそまってしまうからです。反日思想をもったり極左の考えをもつということは極めて危険な状況です。僕も池上彰に対してこのように思うので反対ですが、背後関係のことからとめられないなと思いました。なぜそう思ったのか?ということについて触れていきます。

池上彰の活動からあることが見えてくる件について。

池上彰はスポーツとSDGSという番組に出ておりここでSDGSを非常にプッシュしておりました。ここで正体が分かりました。池上彰の背後には国際金融資本がおります。SDGSというのは聞こえのいいことばかりを並べますが正体は国際金融資本・イルミナティです。SDGSは国連が行っているものですが、国連というものをいいものであると思っている人がいるかもしれませんが全く違います。表向きはいいことをいいますが、わからないようなかたちで様々な争いをくわだてております。国連の背後には国際金融資本や軍産複合体といったものががっちり裏側を抑えております。国連傘下のユニセフですが子供の人身売買を行っているということも分かっております。僕は前から疑問に思っていますが、ユニセフにお金が渡っているのであればこの世界から貧しい子供はいなくなります。しかし全くそうはなりません。理由は簡単です。ユニセフの寄付金の90%は国際金融資本や軍産複合体のポケットに入るからです。SDGSのからくりも同じです。表面的にはまともなこといいます。しかし裏側は国際金融資本や軍産複合体ということで全く信用できない団体です。池上彰はSDGSを指図しているということは背後に国際金融資本がいるということです。国際金融資本が池上彰に日本の子供を洗脳させようとして配置した可能性が高いと僕は思います。国際金融資本の日本への狙いが最近はひどい気がします。国際金融資本は日本を本気で潰そうとしているのではないか?ということが考えられるので日本国民一人一人が危機感を持って考えることが必要だと思います。日本国を守るのは僕たち日本人しかいないです!僕の考えが少しでも届けばいいなと思って今回は記事を書きました。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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