菅総理の辞任理由は感染拡大防止に専念したいという謎について考察!

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今回は菅総理の辞任理由について考えていきます。感染拡大防止に専念したいと言っておりますが、この発言の違和感や今後の日本の政治について思うことや感じることを書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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菅総理の辞任理由は感染拡大防止に専念したいという謎について。

菅の辞任に関しての発言内容に注目します。

自民党役員会において新型コ●ナ対策に専任したいと総裁選に出馬しないことを申し上げた

菅本人は一年間病気の対策をしてきたと言っておりますが、多くの日本国民がこのことに疑問を感じていると思います。病気のことと選挙のことを同時にできないから病気対策に専念したいということですが、実はつっこみどころがあります。菅は辞めて専念するということは今までは専念していなかったというかピント外れで意味不明なことをしておりました。僕が菅は今まで何していたのか?と感じていることを書いていきます。

菅は今まで何をしていたのか?

この記事をご覧の読者さんも感じていると思いますが、菅は病気の対策を真剣に行っていたとは到底思えません。オリンピックやパラリンピックを強行開催しておりました。日本国民は危険を感じておりました。危ない病気が東京で広がっているにもかかわらず、自分の利権と外国勢力の顔色だけを気にして動いていたから病気が広がったのではないでしょうか?僕以外の多くの人がこのように感じていると思います。また病気のことをいいますが菅はデイビットアトキンソンと一緒に日本の中小企業をどんどん潰しておりました。病気の感染源が少ないと分かっている飲食店を時間短縮営業させて日本の経済を破壊したと考えられます。緊縮財政といって日本国民にお金を出さないあるいは日本の中小企業にお金を出さないということでもはや日本国民が限界にきていると思います。菅はどういうつもりかわかりませんが、無駄なことや全く方向が違うことばかりをおこなっていました。僕はとても総理の器であるとは思えませんでした。菅はアメリカciaの手先の可能性大だと思います。そしてこのアメリカiaの手先・外国勢力の影響下にあるということが実は辞任に関係しているのではないかと僕は思います。もちろんこの本当のことを隠しております。いったいどういうことなのか?ということについて考えていきます。

菅総理が辞任した本当の理由について憶測!

実は菅は小泉進次郎と4日連続で会って話していたということが分かっております。いったい4日連続であって何をしていた?あるいは何を話していたのか?ということが気になりますがこの2人には共通点があります。

■小泉進次郎と父親である小泉純一郎はアメリカciaのもろに傘下の人間です。小泉進次郎はcisiというアメリカのシンクタンクでアメリカciaの洗脳を受けているという可能性大です。

この人間関係の裏側で考えられるのは小泉進次郎と菅の背後にいるアメリカciaが指示をを出していたことが考えられます。アメリカciaとしては菅を首相にさせておいてもう少し様々なことや利益を吸い上げようと思ったにもかかわらず菅の無能ぶりが日本国民に分かってしまい日本国民の怒りや不満が募ったのでもうだめだろうなと思ってそのことを小泉進次郎に言わせたのではないか?と僕は思います。もちろんもっと複雑ではあると思いますが、背後にいるアメリカciaの考えを小泉進次郎と菅が話していたのではないか?と僕は解釈しております。日本の政治の裏側には常にアメリカがいますから。日本政府や日本の首相はアメリカには逆らえないということです。菅のあとは誰なのか?ということがよく話題になるのでそのことについて考えていきたいと思います。

今後自民党が続くとどうなるのか?

菅のあとも自民党が続くのではないか?と言われております。高市か岸田かという話があります。高市も岸田も緊縮財政を抜けると言っておりますが実際にどうかと思います。僕は緊縮財政は反対です。日本国民がピンチなので日本国民と日本の中小企業にお金を出せと思いますが、このようなことをするとおそらく背後のアメリカiaから圧力がかかると思います。財務省の背後にもアメリカiaがおりそうしても積極財政はさせないように裏側でたくらんでいると僕は思います。自民党にしている限りは緊縮財政から脱出できないと思います。高市早苗はいいと言われていますが僕はそう思いません。自民党であれば誰でもダメというかアメリカciaの意向に逆らえないと思います。だからといって他の誰かがいるわけではないので難しいところではあります。自民党以外の日本国民のことを考えて緊縮財政反対の人になってくれることを心の底から願っております。そうしないと日本が沈んでしまうと思います。何かの参考になっていただければと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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