オウム真理教と地下鉄サリン事件と明かされない真相について考察!

Pocket

今回はオウム真理教と地下鉄サリン事件と隠されている真相について考えていきます。この内容は日本と外国がずっと隠している問題であり僕たちにはなかなか把握できません。僕なりに分かっている精一杯を要点を絞り込んでまとめていきますので最後までご覧いただければと思います。

スポンサーリンク

日本では語られることのない裏側の構造について。

まずは日本の裏側はどうなっているのか?ということから触れていきます。

エリート警察官僚が、毎年アメリカciaに派遣され、盗聴技術や、錠前破りなどの特殊工作の研修を受けている

これは警察関係者方の情報なので正しいと思います。日本の警察上層部とアメリカciaが繋がっているということです。警察が知りうる情報は大臣や政治家にも筒抜けであると言われております。オウム真理教の事件というのは日本の警察や日本の国家さらにアメリカciaそして傘下の統一教会と創価学会という宗教の関与が深くかかわっているということです。このことを全て隠しています。もちろん全部は分からないですがわかる範囲で表面に出ている裏では何が動いているのか?ということを意識していきます。そしてそもそもオウム真理教とは何か?について考えていきます。

オウム真理教の本当の意味について。

オウム真理教と聞くと多くの人は不気味な麻原彰晃の活動をイメージされると思います。しかしそれがアメリカciaの狙い通りということです。オウム真理教の本当の意味はアメリカiaあるいは統一教会あるいは創価学会さらには自民党清和会といったものに不都合なものがでたときにそれらを消させることをやらせるあるいは裏組織が行ったことをオウム真理教のなすりつける目的だと僕は思います。オウム真理教を擁護しているわけではありません。構造上本当の黒幕が隠れ続けているということを考えております。ここから僕にも分らないしみなさんにも分らないであろう内容についてひとつ考えていきます。

オウム真理教にはなぜ高学歴の人間ばかりが集まっていたのか?

オウム真理教にはなぜ高学歴の人が多く集まっていたのでしょうか?ということが全くの謎です。カルト宗教ということですが、なぜ日本の高学歴の人間が集まるのか?ということが謎すぎます。何か裏側で行われているのかもしれないですがわからない謎です。内容が難しいので気になる点からひとつずつ考えていきます。

オウム真理教には日本の警察も法律も全く通じなかった件を分析!

オウム真理教の事件に関してですが、知識人や研究している人の間ではおかしいとされていることがあります。たとえばこのようなことです。

政府は、オウム真理教に対し、破壊活動防止法(以下、「破防法」という。)を適用することとし、公安調査庁長官は、指定処分を求める事由の要旨を公示し、現在その手続が行われている。

オウム真理教の事件の時にこの破壊活動防止法というものが注目されました。この情報から日本政府は破壊活動防止法をしていたはずですが結局適応されませんでした。これは日本政府の上にいるアメリカciaが許さなかったからであると考えられます。またオウム真理教の裁判で弁護士が国家転覆罪ということを主張して麻原彰晃以外は死刑にならないということを主張しましたが裁判で負けて死刑になっています。裁判所にもアメリカiaの息がきいておりどうにもならなかったと考えられます。この事件の難しさはこのようなところにあります。破壊活動防止法で麻原彰晃だけが死刑になり他の人は死刑にはならないでいいはずが、他も死刑になっています。さらに僕の憶測ですが麻原彰晃はきっと刑務所内で●物でおかしくさせられて口封じされたと思います。麻原彰晃がいろいろなことを語りだすとアメリカciaやその傘下機関が具合が悪いからだと思います。僕がこのように感じる情報があるのでここから順番に触れてきます。まずはサリンから考えていきます。

サリンというものについての疑問点について。

オウム真理教と言えば地下鉄サリン事件で知られておりますがこのサリンが非常に難しいです。オウム真理教はサリンを作っていたということですが全くの嘘というか不可能です。第七サティアンでオウム真理教がサリンを作っていたという設定にしていますが専門家が分析したところ空気の入れ替えができないということやもしもサリンを作っていたら周辺の人間が生きて入れないということからオウム真理教はサリンを作っていないと僕は思います。第七サティアンでは覚せい剤が作られており、このことを隠すために警察や公安ぐるみでこの第七サティアンを調べる前に破壊しました。サリンはどこからどう回ってきたのでしょうか?僕の解釈ですがアメリカiaが少量日本国内に持ってきたんだと思います。ここで大きな問題について考えます。

■松本サリン事件:本当のサリン

■地下鉄サリン事件:サリンが使われていない可能性大

地下鉄サリン事件ということからサリンがまかれたと思っているかもしれませんが高確率で嘘です。サリンは無臭ですが、地下鉄にまかれた毒物は異臭がしたと言われております。地下鉄サリン事件にはVXガスという他の毒物が使用されている可能性が高いです。このように僕たち日本人をあらゆる形で騙しております。そして地下鉄サリン事件について気になる部分を触れていきます。

地下鉄サリン事件は警視庁もマスコミもグルだった可能性大!

地下鉄サリン事件ですが警察とマスコミも事件のグルというか事件が起こると分かっていたと考えられます。

1995年3月20日の事件発生日にマスコミはすぐさま報道に入りました。この素早さは事件をしっていたかのような素早さです。マスコミもアメリカiaの傘下ですから知っていた可能性が高いと考えられます。寺尾正大(てらおまさひろ)という警視庁の課長は事件でサリンがまかれたとすぐに断定しております。この段階では何がまかれたかわからないはずですがなぜサリンと断定したのでしょうか?それは事件を裏側で聞いていたからだと思います。あらゆるものが裏側でつながっている可能性大です。一言でいうと日本国の宗主国であるアメリカciaの筋書きであると考えられます。ここからサリンに関するふたつの事件を考えていきます。

地下鉄サリン事件と松本サリン事件の謎について。

地下鉄サリン事件ではサリンは使われておりません。松本サリン事件では本当のサリンが使われております。この松本サリン事件に関してこのような情報があります。

東京都内の複数のオウム真理教道場近辺の電柱や掲示板など約50カ所に、「松本サリン事件の犯人はオウム真理教だ.オウム真理教を追い出そう」という内容を記した非望中傷ビラが大量に張り付けられたのである.またビラの各戸配布もされている.ビラの張り付け現場を目撃したオウム真理教信者が、犯人の車のナンバーを記録し、調査したところ、車の所有者は創価学会の熱心な信者であった.

この情報は非常に有益であると僕は思います。なぜ松本サリン事件の犯人をオウム真理教であると創価学会はたきつけるのでしょうか?このことからもオウム真理教の事件の背後には創価学会が関与しているということが考えられます。犯人とされていた河野は犯人ではなかったということです。公安警察もグルとなった河野を犯人扱いしたところや創価学会がオウム真理教に罪をなすりつけようとしていることからわかりますがこの事件には別の目的があると考えられます。この松本サリン事件では本当のサリンが使われておりました。現場周辺で化学部隊がいたという目撃証言があることからサリンがどれほどの効果であるのか?という人体実験をしていた可能性があります。表向きはオウム真理教の土地がどうこうといっておりますが嘘です。本当はサリンを試していた。ここでわかりますが化学部隊がいたということから本当のサリンをまいていたということが分かりますが地下鉄サリン事件はこのようなことはありません。犯人が普通の洋服でサリンをまいていたら自分があの世に行きます。このことからも地下鉄サリン事件でサリンが使われていないという可能性が高まります。そして多くの人が気になる事件についてここで考えていきます。

国松長官狙撃事件の犯人は中村泰ではない!この真相を隠している!

オウム真理教の事件で注目されるのが国松官房長官狙撃事件です。この事件で犯人とされている中村はもちろん犯人ではありません。遠距離から特殊な銃で犯行に及んでいることからプロのヒットマンです。この正体ははっきりとわかりませんが北朝鮮の工作員ではないか?といわれています。事件現場に金日成のバッジが落ちていたことや公安警察関係者も北朝鮮工作員がおこなって日本国をでていったといっております。この事件の闇ですが・・・

当時の公安のトップ井上幸彦警察庁長官官房長は警察庁長官狙撃事件は警察ではどうにもできないことがあるということです

この情報からアメリカcia案件であることが分かります。日本の警察はアメリカia案件に手出しできません。この国松長官の事件はオウム真理教の背後に創価学会やアメリカciaがいるということを知られたくないためにおこしたものであると思います。あるいはもうひとつの可能性として実は破壊活動防止法を行おうとしていたからなのかな?ということも考えられます。そしてここからさらに気になる情報について考えていきます。

地下鉄サリン事件の謎と真相と目的が現在も分からない件について。

地下鉄サリン事件について考えていきますが、そもそもこの事件の犯行目的が分かりません。この事件当日創価学会は外出を控えるような通達があったという情報があります。事件が起こるということが分かっていたんですね。しかもおどろくかもしれませんがこの事件おそらくオウム真理教の人間たちが犯人ではないと思います。アメリカia傘下の北朝鮮工作員しかもテロリストたちの犯行である可能性が高いです。もしもオウムの人間の犯行であっても単独犯ではなく共犯であるアメリカia関係者がともに行っている可能性大です。この事件の目的はほぼ誰も分かりませんがおそらくアメリカciaの薬物だと僕は思います。第七サティアンでアメリカciaが指図して作っていた薬物に関して何かしらのことがありそこからそれを隠すためにこのような事件をおこしたのではないか?と僕は思います。日本国内の薬物はアメリカciaの巨大利権となっております。だから第七サティアンもすぐに破壊しました。また事件の裁判には創価学会の検事が複数人で囲んでやらせ裁判をしたということも分かっております。非常に闇が深い事件です。最後にこの事件について思うことを書いていきます。

オウム真理教の背後に創価学会と統一教会とアメリカciaの関与がある!?

オウム真理教の事件は背後に創価学会と統一教会とアメリカiaの存在があります。具体的にはオウム真理教の幹部であった早川紀代秀は統一教会の人間でもあり世界統一通商という統一教会の仕事をしておりました。統一教会というのは日本の戦後に韓国から文鮮明という人間を日本に連れてきて作った宗教ということですが、ここに岸信介が深く関与して統一教会はアメリカciaの日本の活動拠点です。現在から20年以上前におこったオウム真理教の事件ですが現在も多くの謎を残しております。このような事件を調べると日本は恐怖な国であるなと思います。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までごらんいただきましてありがとうございました。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする