大政翼賛会の目的をわかりやすく分析し考えてみました。

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今回は大政翼賛会というものについて考えていきます。この目的と実はそこから大きく学べる内容について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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大政翼賛会(たいせいよくさんかい)の目的はナチスにならうことだったのか?

日本には大政翼賛会というものがありました。この目的はナチスのようななることだったということが分かっております。もう少し具体的にいいますと全体主義と言って全員の考えを統一することでした。あらゆる思想や政党はいけないといって日本をひとつにするのでどんなことにも疑問をもつなということです。この大政翼賛会を仕切っていたのが藤原氏の系列である近衛文麿というイルミナティのエージェントです。日本を目に見えない力でひとつにまとめていきました。ここから日本はアメリカとの戦争に入っていきます。日本はそれまで戦争しており、アメリカと戦争してもかてるはずがないとわかっていたはずです。しかしこのようなことが起きた背景には日本国民から考えることや疑問をもつことを奪っていた可能性が非常に高いと考えられます。僕の解釈ですが今もこのようなことに近くなっているのではないか?と感じます。いったいどういうことなのか?について考えていきます。

マスコミの超偏向報道について。

日本のマスコミは外国勢力の手の中にあります。日本人に有益な情報を出しているかどうか大きな疑問です。僕たちにはわからないように裏側で見えない力が働いていると考えられます。ここ最近ずっとテレビでは流行している病気の話題ばかりを報道します。病気が怖いというのは分かりますが、マスコミは常に感染者数をいいます。亡くなった方にはほとんど触れません。なぜなのか?ということがわかりませんが意図的である可能性があります。僕が前から疑問に関しることですが不要不急の外出を控えるということは分かりますがずっと家にいてくださいということは散歩もするなということでしょうね。人がいるところをさけるということは分かりますが、人間は生き物なので太陽の光を浴びなければ免疫が弱るので良くないということは明白なはずです。異常なる偏向報道と全体主義ではないでしょうか?多くの人が気を付けておりますが、散歩すらできないのかと絶望します。僕が感じたのは戦争中の全体主義と何も変わらないのではないでしょうか?そして何か疑問を唱える人が変な目で見られたり排除されるという風潮です。誰もいないところで太陽の光に当たることくらいいいと思いますが。もはや何がどうなっているのか全く分かりません。そして日本国民に何を求めているのか?と思うような発言がテレビから出てきます。

誰も答えることのできない質問について。

これから大変な時代になるので気を付けてくださいとかいいますが、この話自体が無茶苦茶です。いったい何に気を付ければいいんですか?家からでないで散歩もしない状態となっておりこれ以上何を気を付ければいいのか教えてもらいたいと思います。僕たち日本国民から希望を奪い、どうしていいかわからなくて困るのは僕たちです。小池百合子をはじめ外国勢力の手先の政治家は外国から恩恵をもらってるから困らないでしょうが、僕たち日本国民には何から何まで禁止するっておかしい話です。何かしら見えない力が働いていることは分かりますが、僕たち日本国民にどうすればいいか教えてもらいたいと思います。日本国民に不安と恐怖だけを煽り何から何まで奪い取るというのは日本が国民主権国家ではないということを感じます。時代が変わっても昔の大政翼賛会と行っていることがかわらないと感じました。僕は毎日仕事をしていきて不安しか感じません。きっと他の方も同じなのではないか?と思って僕の心中を書いてみました。何かしらの参考になっていただければと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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