れいわ・山本太郎さんが野党共闘を今するかどうか?というご本人の解釈について。

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れいわ・山本太郎さんが野党共闘を今するかどうか?について

考えていきます

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全体について

れいわの支持率が
高くなってきて
れいわの野党共闘ということが
話題になっています

れいわは
野党共闘するのか?

山本太郎さんは
今は野党共闘しないと
いっています

理由は
野党共闘する
条件が
ふたつあるということ

★本気の経済政策 消費税廃止

消費税廃止!

踏み込め

消費税0%

★国会内で本気で喧嘩する野党

過去に立憲民主党は裏切っています

選挙前に消費税5パーセント
といって

あとから
それは間違えだったと

完全な裏切り

このようなことから

れいわは共闘できない

山本太郎さんの言っていることは

もっともです

また

国会内で
野党が茶番しています

立憲民主党=自民党

背後に連合と経団連が
いるプロレス

話になりません

国会を職安にするな

と山本太郎さんがいっています

本気で喧嘩する
野党が必要

選挙前だけ
近ずいてきて

野党共闘する

ではうまくいかない

国会で戦う野党

経済政策が完璧

ここを目指す
れいわが

ここ最近
山本太郎さんが

おしゃべり会で

話された言葉です

★国民の投票と関心について★

国を30年間食い物にし続け、みんなを貧乏にして金持ちになった一握りの大企業や政治家

「政治のことに口出しするのは空気が読めないやつだ」という社会は大歓迎だ。議論もせずネットに流れてきた一文だけを見て世の中を判断するような人が増えれば増えるほど彼らは万々歳だ。

「俺はこの国の株主だ」といううるさい人が増えれば増えるほど、彼らは悪いことをやりづらくなり、人々から収奪することができなくなる。

だからこそ目を光らせなければならず、そのハードルを下げるためには声に出して政治のことを語ってもらうことが必要だ。

そうはいっても、政治のテーマは幅が広すぎる。多くの人が圧倒的に一番興味があるテーマであるのは、「お金」「経済」だ。

今、減税を求めて実現すれば自分の暮らしが楽になり、使えるお金が増える。みんなが声に出しやすい政治的テーマを、街の中に人々を引っ張り出してやられるのは統治側からするとものすごく嫌なはずだ。

彼らはみんなが政治について考える何かしらのきっかけを提供されることはものすごく嫌う。

私たちが訴えている政策の一番大きな柱は経済だ。

30年も日本は不況であり、先進国のなかでそのような国はない。不況が来た場合は国がしっかりとお金を注ぎ足し、一刻も早く不況から脱出させなければならない。

国に対して「さっさと経済政策をやれ」といっているのが私たちだ。

本格的なデフレに突入した1997年と2022年の日本の実質賃金を他の先進国と比較すると、日本は物価が上がり続けるなか実質賃金は下がり続けているが、日本以外の国は賃金が上がり続けている。

物価が上がっているのは最近の話ではない。これまでも消費税増税のタイミングで強制的に物価が上げられてきた。物価が上がるなか賃金が上がらなければみんなの首が絞まる。

1994~2019年の25年間の不況で、所得の中央値は約131万円低下した。

また、2019年の厚労省の調べでは全世帯の54・4%、母子世帯の86・7%が「生活が苦しい」と答えている。

中小企業はゼロゼロ融資等借り入れの返済が始まっており、このままでは倒れてしまう。だからこそ大胆な経済政策が必要だ。

★国民の生活 中小企業の経営状況

今、「賃金が上がる」と宣伝されているが、賃金が上がっても物価上昇を上回るほどではない所もあるし、そもそも上げられないという所もある。

だからこそ国による減税、社会保険料の減免、給付金が必要だ。

れいわの経済政策

消費税廃止
インボイス廃止

積極財政
日本国民全員に給付金

この考えが
一致する政党がでてくれば

日本の政治は変わります

れいわも
共闘するはずです

山本太郎さんの
言っている

れいわの議席数20以上を
目指すということですが

僕が調べているかんじでは・・・

20以上いけるのではないか?と思います

日本全国各地を山本太郎さんが
回って日本国民と

真剣に向き合ったことが

現れるはずです

もしかしたら

野党共闘しないで

れいわ単独でも

近いうちにいけるのではないか?と僕は思っています。

山本太郎さんの声が日本国民に届いており

日本国民はれいわの動きをきちんと見ています

安易な野党共闘は

その後うまくいかないと

思うので

山本太郎さんの考えを
僕は支持しています

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