今回は北朝鮮のempについて調べていきます。マスコミなどで北朝鮮がミサイルをうったから危ないんだと騒ぎますが、実は本当怖いことや危ない事態についてマスコミは触れません。いったい何が本当に怖いのか?ということを調べて分析していきます。そもそもマスコミ報道ではemp爆弾という言葉が出てこない時点で茶番であると僕は解釈します。分かる限りで分析していきます。
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現代における最も恐怖なものはemp爆弾なのではないか?
この記事をご覧の読者さんも最も恐怖は核兵器と思っているかもしれません。僕も少し前までそのように思っておりました。しかし実は最も怖いのは核兵器ではなくempというものです。これがもしも出た場合は終わりです。emp爆弾あるいはemp攻撃というものですがこのような定義がされております。
パソコン、電車、飛行機、自動車、電力網、通信網、衛星通信、電気制御された水道やガスのインフラなど、対象地域のすべての電子機器に致命的な打撃をもたらす
全てが停止するということです。emp攻撃をくらったら終わりです。直接人間が異世界に行くことはないですが、全部が停止です。このempを最初はロシアが研究しており、ロシアはすでに使えるのではないか?と言われております。このempの技術がその後に北朝鮮に渡りました。これが非常に怖いということです。いったいどのようなことがおこるのか?ということを考えていきます。
日本やアメリカや韓国でもしも北朝鮮のempが爆発したらどうなるのか?
次の戦争は核戦争でということが言われますが、実は次は核戦争ではなくこのemp爆弾で戦争になるということが考えられます。もしもですが日本やアメリカや韓国の上空でこのemp爆弾が爆発したらどのようなことになるのか?ということです。アメリカも日本も韓国も国内の全ての電気が使えなくなります。パソコンやスマホが使えないということもそうですが自動車も動かない水道ガスも使えないつまり人間が生活できないということです。全てのものが停止するということです。アメリカも日本も韓国も当然このことを分かっております。ではいったいどうすればいいのか?ということを考えていきます。
電磁波攻撃対策の方法が分からないので北朝鮮のemp攻撃が最も恐怖なのではないか?
実はこのemp攻撃の止め方は分かりません。つまり電磁波攻撃対策ができないということです。アメリカは恐怖を感じていると思います。もしも北朝鮮が戦争ということでアメリカにemp攻撃をしてきたら自分たちの全てのインフラが止まります。したがってアメリカは北朝鮮とは争いをおこしたくないはずです。アメリカが最も恐れておるのは実は北朝鮮のemp攻撃なのではないか?ということが考えられます。もしも北朝鮮と戦争になりそうなときは日本を北朝鮮と戦わせようという思惑があるのではないか?ということが考えられます。韓国もまた北朝鮮のemp攻撃を恐れていると思います。現代はコンピューター社会ですのでこのコンピューターを全て停止できる北朝鮮のemp攻撃は非常に恐怖であると思います。しかしマスコミはこのことを全く報じません。マスコミも分かっているはずですが本当にヤバイはないだから触れないんだと僕は思います。このように考えると北朝鮮という国が怖い国であるということは分かります。日本がemp攻撃を受けないこととアメリカの戦争に巻き込まれないことを僕は願っております。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございます。