河野太郎の政策と裏側について考察!

Pocket

今回は河野太郎について考えていきます。自民党総裁選で注目されていますが、政策の内容がよくわかりません。いったい何を考えているのか?ということや周辺情報から憶測していきますので最後までご覧いただければと思います。

スポンサーリンク

日本の深刻な現状について。

ここ最近ですが日本が深刻な状態になってると思います。病気がということかもしれませんが、病気も大変ですがそれ以上に大変な日本です。病気が要因となってそこから仕事をなくしたり自殺したりする人が増えております。どのような状況になっているのかということははっきりとわかりませんが、病気が要因となって働いている会社が倒産したりして衣食住に困っている人が多くいると思います。このようなことから希望をなくしてしまうと思います。病気の陰にこの大きな問題が隠れていると思います。何かで聞いたことがありますが、足を踏まれている人と足を踏む人の関係だと思います。足を踏んでいる人は自分がしていることを全く分からないでしょうが、足を踏まれている人は痛いわけです。足を踏まれているのが困っている日本国民であり、足を踏んでいるのが日本の政治家だと思います。人の痛みや気持ちが分からないのか?と思いますがきっと全く分からないんでしょうね。あるいは分かっていても見捨てている可能性も十分考えられます。今の日本は本当に困っている人の声が届かない良くない状況になっていると僕は思います。なぜこのようになっているのか?という日本の政治システムについて考えていきます。

日本の政治のシステムについて。

日本はアメリカに戦争で負けてから分からないようにずっとアメリカciaに支配されております。分からないようにされていることから気が付かない人が多いんですがそのひとつが自民党です。日本の戦後にアメリカciaが韓国から文鮮明という人間を連れてきた宗教が統一教会である自民党の背後に統一教会があります。この統一教会に深く関与していたのが安倍晋三の祖父である岸信介です。自民党の背後に統一教会としてアメリカciaという構造です。自民党そのものがアメリカ傘下なので誰に何をさせても変わらないという大きな理由がここにあると僕は思います。高市早苗が注目されておりますが背後に安倍晋三がおりますのでアメリカciaの手先です。マスコミ報道に騙されて高市が日本を変えてくれると言いますがそうでしょうか?マスコミもアメリカciaの傘下です。出来レースを分からないように繰り広げているのではないか?と僕は思います。このアメリカciaの支配に中国も入り込んできて日本から土地が奪われているという深刻自体となっております。最近僕は日本は国民主権と言いますがそんなことはないのではないか?と疑問を持ちます。国民主権といっておりますが日本国民の声がどこにも届いていないような気がします。そして河野太郎について考えていきますが分かっているきになることから考えていきます。

河野太郎の周辺の人間関係について。

河野太郎がどういう人間であるのか?ということを考える際に重要なのが周囲の人間たちです。河野太郎の背後には麻生太郎がおります。麻生太郎は国際金融資本の傘下の人間です。自分の娘を国際金融資本の人間と結婚させて日本の水道を外国に渡そうとしている売国奴です。財務大臣というのは表に出ている顔にすぎません。財務大臣と言っても緊縮財政を重視するので日本国民の側によっていないと思います。河野太郎が親しくしている人間が菅と小泉進次郎ですがこの2人はアメリカiaあるいはディープステイトというアメリカの影の政府と裏側でズブズブにつながっております。河野が自民党総裁になるということは菅と麻生の考えを引き継ぐということです。緊縮財政を続ける日本国民が苦しむという形になるということです。ここからこの緊縮財政と河野について考えていきます。

河野太郎が語らない政策の背後にある緊縮財政について。

緊縮財政になるとどうなるのかということですが日本政府は日本国民や日本の中小企業にお金を出しません。日本国民が困っていく一方です。プライマリーバランスがどうこうとか言いますが日本国はお金があるということは分かっております。財務省もぐるになって日本国民に恐怖を与えます。その背後にはアメリカiaの存在があると僕は思います。ここで日本がアメリカの支配下にあるということが大きな問題となります。日本国民が望むことをされないということです。そして緊縮財政の先に待っているものは増税です。今日本国民が困っているわけですが日本国民には金を出しません。財政出動はせずに経済が回らないということで増税という方向に向かっていくんだと思います。このような不況下で日本が増税するということは僕たちにとって恐怖や不安しかないと思います。さらに失業者も増えて自殺者も増えるあるいは日本国内が経済もそうですが混乱状態に陥るのではないか?と思います。本当に困ったことだと僕は思います。さらに河野が掲げる政策について考えていきます。

河野太郎の移民政策について。

僕たち日本国民は移民の受け入れを望んでおりません。このような日本の経済状態では移民を受け入れるよりも僕たち日本人の生活を日本政府に助けてもらいたいと願います。多くの日本国民がそう感じているはずです。その考えを無視して河野は移民政策をしようとしております。僕はこの理由がなんとなくわかります。国際金融資本の狙いが世界統一政府です。日本の文化や伝統や歴史をなくしたいわけです。このために移民を受け入れて民族の統一化を図ろうとしているんだと思います。日本は多民族国家ですがこれ以上移民を受け入れる必要はないと思います。差別をいうわけではありません。もし移民を受け入れるなら日本国民をまずどうにかしてからにしろということです。順番もおかしければ日本国民の望まないことをしようとしているあたり河野太郎は完全に外国勢力の手先であると僕は思います。大量移民が入ってきたら日本人が日本で生きていけなくなる可能性が高まります。このように日本国民が望んでいないことが進みかけることあるいはそのような人間が内閣総理大臣になろうとすることがおかしいと僕は思います。最後にどういう人が日本に必要なのか?ということを考えていきます。

現在の日本にはどのような政治家が必要なのか?

日本の政治家にはどのような人がいいのか?ということを考えていきます。外国勢力に多少はNOと言える人です。そんな人間はいないじゃないか?と思われるかもしれませんが過去の日本にはおりました。田中角栄や中川昭一みたいな人です。このような人は邪魔されて消されてしまう可能性が高いです。しかし本当に日本のことを考えて日本国民のためになってくれる政治家はいないのかな?と思います。売国奴が多いですがこのままこれが続いたら日本が近いうちに終わると僕は思います。そのような人が日本の上の方に言っていただけることを心の底から願っております。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までごらんいただきましてありがとうございました。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする