今回は中国が抱える問題とあまり口にされませんが2020年からおきているのではないか？という世界恐慌について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
中国と中国共産党について。
中国ときくといろいろなことを感じるのではないでしょうか？中でも気になるのが中国共産党だと思います。この関係について考えていきますが、中国の人口は約14億人いると言われております。この全人口の中ではっきりとはわかりませんが約1割前後の共産党が中国経済を支えております。中国共産党員でなければ政治や経済に意見できないという状況下におかれております。この共産党員以外の大勢の中国の人は何を思っているのか？というと中国の明るい経済発展です。中国は毎年経済成長率が8％はないと厳しいと言われております。中国国内で不満が爆発するからです。しかし数年前から中国は経済成長率がとまっており中国国内で不満の声も出ております。中国共産党は国内の不満が爆発しないように国外に注目させるために香港の問題をあおったり台湾の問題をあおったりしています。2021年に大きな問題点としてあがりましたがその前から中国国内はこの経済成長発展が止まっており、大きな問題を抱えておりました。また習近平といいますが、習近平も内部分裂しております。僕が思うことですがよく中国共産党といいますが実は中国共産党の背後にはあるものがおります。そのことは記事後半部分で触れていきます。このような経済が伸び悩んでいたというところにさらに問題が加わりました。ここからそのことについて考えていきます。
中国の抱えている問題について。
経済成長率が低迷したところに加えて世界的な病気が重なってさらに経済的に厳しくなりました。全く経済成長ができないので国内の中国国民の反発が増えていく一方です。また中国だけではありませんが世界が抱えている問題に食料不足というものがあります。経済は発展しないし病気でさらに抑え込まれるしどうにもならないと考えられます。さらにそこに加えて中国が抱えていた問題として巨大イナゴ・さばくとびばったの問題がありました。中国はこの巨大イナゴをなかなか対処できずに悩んでいたということが分かっております。数年前から経済成長が伸び悩みさらに病気と東アフリカから来たバッタにやられて中国経済が崩壊しそうだったということです。そしてここから最近2021年から近未来に向かってどのようになっていくのか？を考えていきます。
中国の今後と背景の関係について。
中国は国内の経済成長率がどうにもならずアリババから1700億円半ば強引にとっているというニュースもあります。僕はこの中国問題ですがマスコミの報道は一切あてにならないと見ていて思います。マスコミを支配しているのがイルミナティ13血流であり、中国共産党の背後にイルミナティ13血流がおります。李鵬（リーホウ）という人物が中国の裏側を支配しているということです。中国共産党よりも上の位置におります。アリババから金を吸い上げたというのも気になります。アリババの背後にはロスチャイルドがいるということもわかっております。何が難しいのかというとこのイルミナティの内部分裂が起きていると言われております。僕ら一般人にはとてもわかりません。僕の解釈では裏側でイルミナティが何かしらのことをたくらんで意図的にこのような状況をつくっているのではないか？と思います。また考えられる最悪のシナリオがあります。現在世界が抱えている人口問題や食料不足の問題から何かしらイルミナティ13血流が裏側で何かをたくらみ経済破壊を意図的に狙ってるのではないか？と考えられます。中国も病気の悪影響で会社がどんどん潰れています。このことも併せて考えると世界恐慌の中で中国から何かしら紛争が起こるのではないか？ということも考えられます。中国の経済が潰れたら当然世界が混乱します。中国2番目の不動産会社が多額の負債を抱えて倒産するのではないか？と言われております。もしもこの不動産会社が倒産したら中国国内が混乱して大変なことになると思います。日本も他人事ではありません。中国にある日本の会社はどうなるのでしょうか？またさばくとびばったの問題もあります。世界の経済が混乱して世界恐慌へと進んでいくと思います。この一連の不動産会社倒産の背後にイルミナティ13血流の何かしらの意図があるのではないか？と思います。中国国内の対立や分断をあおりそこから世界の恐慌へと意図的に向かわせている可能性もあります。また緊張状態なので何かしらの紛争につながるとも考えられます。世界がこのような緊張状態にある中で日本は自民党総裁選とかをしているわけですからどうしよもないと思います。日本も2020年には世界銀行というイルミナティの操っているものでマイナス6％の経済成長と言われておりその後さらに悪くなっていますからこのような重大問題をはやく取り組んでいかないといけないと僕は思います。このままいけば2021年年末あるいは2022年に何かが世界でおきるのではないか？と思います。恐怖の世界恐慌だと僕は思います。何かの参考になっていただければと思います。