今回は自民党が圧勝することがおかしいということやその理由つまり裏側で何かしらが仕組まれているのではないだろうか？ということを考えていきます。公平な選挙であるとうたっておりますがそもそも公平でない理由やおかしさについてわかる限りで調べて考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
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マスコミでは話題にすらならない重大な内容について。
今回の内容は大きく言うと不正選挙という話です。日本では不正選挙が行われている疑いがあるということが過去にも話題になっておりますが、マスコミは全く取り上げません。マスコミは都合の悪いことは取り上げません。さらに日本のマスコミはアメリカciaの傘下に入っていることからこの不正選挙にはアメリカciaの関与も疑われるために裏側で意図的に報道させないようにしているのではないか？と僕は思います。さらに気になる情報について考えていきます。
自民党が圧勝することがおかしい件について。
選挙においては安倍晋三と菅義偉という人間が内閣総理大臣になっており、自民党が圧勝しております。僕は自民党がいいと感じませんし、僕の周りの人でも自民党賛成派かどうか聞いてみたら賛成派ではない人が多かったです。僕の周りだけではなくいろいろ調べてみても多くの日本国民が自民党を支持しているとは思えません。それにもかかわらずなぜ自民党は圧勝するのでしょうか？おかしな話だと思います。いったいどんな原因あるいは理由があるのか？ということについて調べていきます。
自民党が圧勝する理由はどういうことなのか？
日本の選挙の問題となる項目があります。選挙の投票集計をする会社が一つの会社です。この会社がムサシという会社です。この会社は選挙においていったい何を牛耳っているのか？について触れていきます。
■投票する機械
■特殊な加工された選挙用紙
■投票する箱
■投票するシステムのソフト
■選挙の会場にものを設置すること
■選挙のスタッフ
ここまででわかると思いますが全てムサシが行っております。このムサシが自民党の票を操作すれば自民党が余裕で勝つということになります。これが不正選挙のからくりだと僕は思います。気になるのはこのムサシと自民党の関係です。どのようなつながりから不正選挙ということにつなげていくのか？という裏側を考えていきます。
日本の不正選挙ほどのような構造で行われるのか？
日本の不正選挙の背後にはアメリカciaの存在があります。そもそも大切なことですが、自民党は何かということです。日本がアメリカに戦争で負けたあとに韓国から文鮮明という人間を連れてきて統一教会という宗教をつくりました。自民党の背後にはこの統一教会つまりアメリカciaがおります。統一教会という宗教が日本国内のアメリカciaの活動拠点です。自民党と統一教会とアメリカciaは密着関係にあります。このムサシという会社を管理しているのがゴールドマンサックスのピーター・ブリガーというアメリカciaのエージェントです。ここまでの流れからも分かりますがムサシは完全に疑わしいということです。ムサシを日本の取り入れたのは竹中平蔵と言われており竹中平蔵と言えば売国奴として有名です。竹中平蔵もアメリカciaの工作員です。竹中平蔵は日本の中小企業を外資に売り飛ばしている売国奴として悪名高いですがこのムサシの不正選挙にも関与している可能性が考えられるということです。また過去にムサシは選挙無効判決を受けているということも分かっております。つまり不正選挙の過去があります。またこのムサシの闇に深さが他にもあります。ムサシの選挙システムに関しては会社内でもわからないとされており、身分が分からないものが最初から最後まで行われているということです。ムサシの不正選挙をどうやって明かすことができない完全なシステムが裏側で出来上がっているということです。ムサシあるいは背後のアメリカciaが意のままに操れるということです。日本の選挙は公平でもなく、自民党と背後のアメリカciaが意図的に裏側で画策しているということです。日本が戦後アメリカに支配されており独立した国家ではないということが前提にありそのうえで不正選挙が行われてるということだと思います。僕たち日本人が何かを変えることはできないにしてもこのようなことが裏側で行われているのではないか？ということに関して疑問をもつということは必要だと思います。僕はムサシによる不正選挙で自民党が圧勝していると思っております。今回の記事が何かしらの参考になっていただければと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございます。