酒鬼薔薇聖斗の父親が川崎重工に勤務していたことと事件の関連を憶測!

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今回は酒鬼薔薇聖斗の父親が川崎重工に勤務していたという情報について考えていきます。日本中を恐怖におとしいれた神戸の事件の表と裏を分かる範囲で考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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事件の表と裏について憶測!

神戸の少年aの事件ですが多くの人がこの事件に目が行きますがこの事件が表側で、事件を引き起こした本当の目的があると言われております。一部の人たちが少年aは犯人ではないといいます。僕はこの事件の犯人は少年aではなく、裏の目的のために犯人としてでっちあげられたということだと解釈しております。この事件の裏側について考えていきます。

酒鬼薔薇聖斗の父親が川崎重工に勤務していた件について。

酒鬼薔薇聖斗の父親が川崎重工に勤務していたことがいったい事件にどのように関係あるのかということですが、父親がが潜水艦の電気技師であったということが言われております。川崎重工神戸がつくった発射型ハープーン対艦ミサイルを日本が持つということに世界の支配者層であるロスチャイルドが反対してこの事件をおこしたのではないか?ということです。日本が発射型ハープーン対艦ミサイルをもつことをよく思わなかった国際金融資本がこの軍需利権をとろうということが裏側にあったと考えられます。発射型ハープーン対艦ミサイルというものは今まで音がしていたということですが、酒鬼薔薇聖斗の父親が川崎重工に勤務して無音に限りなく近つけたということから日本の海上自衛隊がこの武器をもつことで日本が武装して世界を脅かすということがこの事件の背景にあったという可能性があります。酒鬼薔薇聖斗の父親の息子ということで犯人に選ばれた。少年aには弟がおり、はせあつしくんが弟と同級生ということから犯人に選ばれたのではないか?ということが考えられます。ここからこの事件で隠していることやおかしいなということを順番に考えていきます。

酒鬼薔薇聖斗事件の隠されている内容を憶測!

この事件にはおかしな点や隠されていることがいくつもあります。この事件は少年がひとりでおこなったということになっておりますが、土師淳君という被害者の男の子は当時11歳でした。中学生の少年が11歳の男の子を殺して運んだということになっておりますができるのでしょうか?僕はできないと思います。事件のひどさにばかりめがいきというかそこにばかり目を向けさせられて肝心な部分から目を背けさせられていると僕は理解しています。さらにこの事件の困難であるという点について考えていきます。

酒鬼薔薇聖斗事件の真相を警察はしっているが隠している可能性大!?

この事件に関して警察は真相をしっているが隠している可能性があります。あるいは警察上層部に圧力がかかって犯人サイドに加担しているということも考えられます。この事件で話題になる被害者が犯行を行ったとされるタンク山ですが、ここに大きな謎があります。警察はこのタンク山に警察犬をいれて捜査しましたが見つからずに捜査を打ち切った後に被害者の胴体が見つかりました。こんなおかしいことがあるでしょうか?ここから何が考えられるのか?ということですが警察が警察犬を入れた時は胴体はなかったがその後に胴体をおいたと考えられます。そうとしか考えられません。さらに考えていきます。

事件の謎は犯人の犯行証言がおかしい点。

この事件にはいくつもおかしな点がありますが事件を仕組んだんでしょうが細部が一致していないということを考えていきます。

前夜は雨が降っていました。新聞によれば衣服に乱れが無い事、土が付着していない事、濡れていない事から、「別の場所で殺害し、公開捜査が終わった翌日に胴体をタンク山に捨てた。」
しかし「タンク山で殺害し、タンク山で首を切断、その後タンク山アンテナ基地内に胴体部分を移した。」と報道されました。

マスコミの報道とおそらく警察が裏側で考えたシナリオが異なっているということです。タンク山では殺して切断できないので他の場所で殺したというのが真実であると思います。そしていろいろなことが言われておりますがこの事件の深い謎について考えていきます。

専門家の発言が真実をついている件について。

この事件で少年aは首切断したということになっておりますが、医師がこのことについて発言しております。糸のこや金ノコで切断したということですがそれができないということです。もしもそう切断したら首の切断面がズタズタあるいはボロボロになるはずですがそうなっていないということ。さらに簡単に人間の首は切れません。警察が凶器ののこぎりがみつかったといいますが、警察の自作自演です。全くの警察のつくり話で嘘ということです。ではこの事件はどういうことなのか?ということですが土師淳くんを誘拐してその後に全身を冷凍して電動のこぎりで切断した可能性大ということです。11歳の少年の全身を冷凍して電動のこぎりで14歳の少年ができるんでしょうか?できないということです。冷凍庫もなければ電動のこぎりもないことからこの事件には全く別の犯人つまり本当の犯人がいるということです。ここからこのことについて考えていきます。

酒鬼薔薇聖斗事件の本当の犯人について。

この事件の本当の犯人は日本の警察が逮捕できない犯行グループの可能性が高いです。日本の警察は事件の犯人を全員逮捕できません。アメリカciaの関与している事件の犯人は日本の警察は捜査あるいは逮捕できません。日本がアメリカに戦争で負けて戦後ずっとアメリカの植民地支配を受けているからです。今現在もこのままです。得体が知れない日本の闇組織の実行犯だと思います。このような情報もあります。

元監察医の話では、これまでのバラバラ事件をみるとほとんどの場合、
死体をあおむけにしてノドボトケの位置(第五~第六頸椎の前)で切断しているという。

日本ではバラバラ事件というのが定期的に起こります。この事件の目的は人間の臓器であることを隠すために遺体をバラバラにして隠しておりますがこの元監察医の情報からこの事件の実行犯と今回の事件は同じグループである可能性が高まります。そして人間の身体をバラバラにするとか首を切断するという異常な行為がどのように行われるのか?ということもある程度憶測がたちます。アメリカciaのMKウルトラ計画で洗脳して人間狂気化して犯行に及んでいる可能性が考えられます。この事件の犯人は複数人ということまで分かております。年齢にして40代くらいの複数人犯行の可能性大だという説が可能性として高いと思いますが犯人のひとりが裏切りを見せたということで新神戸駅裏手の山林で自殺と見せかけて殺されたという情報があります。米国大使館の情報なので本当であると考えられます。あとこの事件で少年aが犯人であるということを確定させるために被害者遺族へ謝罪の手紙や本なども出版されておりますが事件の黒幕がシナリオを描いて行っていると僕は思います。日本の凶悪事件に裏側で暗躍する警察が逮捕できない人物が日本にはいるということです。非常に恐怖であると僕は思います。何かしらの参考にしていただければと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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