ハロウィンに電車内でおきた刃物男事件の真相を考察!

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今回は2021年10月31日のハロウインに電車内で男が刃物を振り回したとされる事件について考えていきます。少し前にもこの事件を考えましたが、他に分かった情報があり少し違った憶測も含めてまとめていきますので最後までご覧いただければと思います。

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日本国民を混乱させた壮大なる茶番劇の可能性について。

この事件はニュースで大きく取り上げられたのでご存じの方も多いと思いますが、実はこの大騒ぎをしている事件ですがおかしい点がいくつもあります。日本国民を混乱させた意図的に仕組まれた事件であると僕は思います。事件で犯人は刃物を振り回したということになっていますが、どこにもそのような状況がなかったことや犯人が逮捕されたときに凶器を持っていなかったことや人を30cmの刃物で刺したということですが犯人の洋服に全く返り血がついていなかったということもおかしいです。驚かれるかもしれませんが実はこの事件が起こっていなかった可能性があります。事件が起こったかのような演出をした可能性やフェイクニュースの可能性が出てきます。はっきりとこそわかりませんが京王線も協力していたという日本政府とその背後のものたちが仕組んだのではないか?ということが考えられます。このような仮説を考えるには理由というか根拠があります。ここからひとつずつその根拠について考えていきます。

ハロウィンに電車内でおきた刃物男事件のおかしい点のひとつめ。

まずこの事件の不可解な点について考えていきます。この事件を投稿している人間がおりますが最初から最後まで動画をとっているということが不自然です。凶悪事件にもかかわらずよくも冷静に動画をとっていると思います。この動画をとっていた人物も事件を仕組んだ側の工作員であると考えられます。そして投稿された動画をみるとおかしい点に気が付きます。

■逃げている人間の年齢です。夜8時頃におこった事件ということですが家族連れや高齢者といった人が動画内にうつっておりません。この日に選挙があったということですが全く家族連れが電車に乗っていないということがあるのでしょうか?また高齢者も乗っていません。おかしいということです。ネット上ではクライシスアクターである宮本晴代が映っていたことからこの事件はクライシスアクターが仕組んだ事件であるのではないか?という声もあります。実際にはわかりませんが年齢層が偏りすぎているということがおかしいということです。電車にはいろいろな人が乗りますから。つまり電車にはクライシスアクターしかおらず事件がおこったようにみせていたという演出の可能性もあります。このようにおかしいなと感じる点があります。続いてさらにおかしいと感じる点について書いていきます。

ハロウィンに電車内でおきた刃物男事件のおかしい点のふたつめ。

この事件が起こった直後にツイッターで大きく事件の内容が出回りましたが、このツイッターに一般人が全くツイートしておりません。このような巨大事件がおきたのであれば色々な車両に人が乗っていて今はsnsの時代ですから一般人がツイートする可能性が考えられます。なぜ一般人のツイートがないのでしょうか?そして一般人が何も知らない中nhkがニュースで報道しておりました。たまたまnhkが事件現場にいたという設定ですが嘘であると考えられます。そんなタイミングあるかということです。nhkは事件がおこることをしっていたのであらかじめスタンバイしていたということが考えられます。マスコミがグルです。nhkがたまたま現場に居合わせてということを信じてはいけません!捏造事件の可能性大です。この事件が捏造事件であればnhkも知っていたという共犯であるということです。他にも日本でおきる捏造事件にタイミングよくマスコミがいてスクープみたいにいいますが嘘です。マスコミも知っていてグルであると考えます。さらにこの事件におかしい点がありますのでそのことについて触れていきます。

ハロウィンに電車内でおきた刃物男事件のおかしい点のみっつめ。

この事件の直後に警察も駆けつけております。警察官の数が30人くらい事件現場にきていたということですが、最寄り駅の交番には警察官はせいぜいいても3人です。事件が起こった直後にこれだけの警察官が事件現場にいたということはあらかじめ警察も事件をしっていたと考えられます。警察に圧力がかかっており警察もスタンバイしていた可能性がでてきます。さらにおかしい点について考えていきます。

ハロウィンに電車内でおきた刃物男事件のおかしい点のよっつめ。

この事件の動画を見るとわかりますが乗客が電車から逃げる姿が映されております。緊急事態ということなのかもしれませんが、電車の窓から逃げるということは鉄道営業法違反ということになります。この件について全く触れていません。ここから考えられることは京王線もグルなのではないか?ということです。マスコミと警察と鉄道会社がグルになって協力しておこなった可能性が高いものすごい捏造事件です。なぜこのような大掛かりな捏造をおこなったのか?というと大きな目的が考えられます。ここからは真相が分からない難しい内容ですがいったいなぜこのような大掛かりな捏造事件を仕組んだのか?ということについて考えていきます。

日本の総選挙の明かせない謎について。

この事件が起きた日時は10月31日でハロウインと総選挙でした。この事件の犯人とされている人間はハロウインだからどうこうといっていますがそれは真相を隠すためのカムフラージュであると僕は思います。この事件が起こった時間に日本の選挙であることがおこったということが言われております。

■菅直人の票がわずか1秒で大きく伸びたといわれています。

115265→122091となんと1秒間で6826票も伸びたということです。いったい何があったんでしょうか?おそらくこのことを隠すための可能性が考えられます。裏側で操作している疑惑が高まります。また今回の選挙ではこのようなことも分かっています。

■大阪14区で選挙直前に5万人近くの住所移転がったのではないか?と言われております。この表が維新にはいったのでしょうかね?!しかしこの住所移転の件は確認ができないということなのでブラックボックスです。関西特に大阪で今回は投票率が大きく伸びました。真相は分かりませんが日本政府の背後にいる外国勢力が選挙に関して何かしらのことを隠すためにマスコミや警察や鉄道会社を抱き込んでおこした捏造事件である可能性が非常に高いと思います。日本の今後を決める選挙ですがかなり厳しいことになりましたね。このようなことから目を背けるために行ったものである可能性が考えられます。多くの日本国民を騙している事件の可能性があります。今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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