一度きりの人生を幸せに生きる方法は考え方を変えるということについて。

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今回は人生や幸せということについて考えていきます。

この話が少しでもお役にたっていただければと思いお伝えしていきます。

みなさんの何かになれればという想いです。

内容が抽象的ですがそこからいろいろ具体的にも考えていけると思います。

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幸せに生きる方法や幸せになるために心がけることについて。

多くの人が願う幸せになりたいということ。
僕もそう思います。

幸せとは一体何かということは
人によって考え方が違います。

今回はその中で
ある程度共通点があり
そこから

わかるあるいは役に立てるのではないか?
ということを
考えていきます。

僕も皆さんもこのように
考えるとよりよく
なるのではないか?という話です。

変な話でも
デタラメでもありません。

多くの人が
気が付かない話
無自覚な話を
意識すれば変わるということです!

日本では多くの人が会社勤務しています。

そこでのことを考えます。

知らず知らずのうちにこのような
考えになっている。

会社側としては
このようにしているということを
隠している。

なぜ会社は経営ができるのか?

社員の人数が少ないところや
家族経営ではないところの話です。

会社を解雇されると
無給になり暮らしに困窮すると誘導する。

て実際に会社を退職させる人を出す。

管理職を作り少しだけ高給にして従業員を管理させる。

管理職同士は競い合わせ共同させずに孤立させる。

そして、頑張って会社に貢献すれば、取締役になり安定的な高給が待っていると信じさせる。

社員教育を徹底させるだけで、従業員は従順になり、会社のために身を粉にして働くようになる。

これが会社経営の裏側ということです。

多分あっています。

特に今の時代

会社を解雇されると
無給になり暮らしに困窮する

と思う人が多くいると思います。

しかしこの話はそもそも出発点が
間違えています。

会社を退職することが本当にマイナスなのか?

この前提が違うということであれば
そのあとの話は全て
間違いであるということになります。

実際に困ることなどない。

このようなことが裏側にあると
考えることで
全く見える世界が変わるはずです

何を恐れるのか?

起こってはいない未来を恐れているだけのこと。

起きてもいないことに震えているだけなのである。

ここからが考え方ひとつです。

思考誘導とは何か?と今を生きる考え方について。

何が起きるか分からないのが未来。

であれば起きるかどうか分からないことに震えるよりも、明るい未来を想像している方がいい。

能天気とか危険意識が低いとか言われても気にしないこと。起きてもいないことに震えて生きるという

生き方こそが間違えということ

人生は一度きり。

ポジティブに生きよう。

このような思考誘導にあっていると思って

今を生きることを考えたほうがいいと思います。

僕の解釈ですが

実際にどうなるかわからないことをマイナスに考えて

毎日ストレスを考えるから

おかしくなるのではないでしょうか?

こんな話あるか?と思われるかもしれないですが

このような仕掛けに気が付かれるといけないということで

言わないということだと僕は思っています。

何か少しでも

お役に立っていただけることがお伝えできれば

何よりです。

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