今回は少年誘拐ホルマリン漬け事件について調べていきます。この事件ですが本当のことを隠している疑惑がありますので何が裏側にあるのか?ということを考えながらまとめていきますので最後までご覧いただければと思います。
Contents
少年誘拐ホルマリン漬け事件の真相を隠されている疑惑について。
この少年誘拐ホルマリン漬け事件ですが真相を隠している疑惑があります。事件の名前からして大きな事件であるとマスコミが大騒ぎして真相を隠していると僕は思います。日本人の感情をうまく操作するマスコミの偏向報道に騙されますが細部をよく調べて考えることで事件のおかしい点に気が付きます。日本の凶悪事件の裏側に迫っていきます。
少年誘拐ホルマリン漬け事件について。
この事件が起こったのは1957年04月02日ですのでかなり昔の事件です。この事件の大きな特徴をふたつ触れていきます。
■少年愛者が誘拐した後にバラバラ事件である。
■加害者と被害者の親が両方とも有名人であった。
まずこのふたつの内容についての気になる部分について考えていきます。
被害者の少年はなぜ加害者と銭湯を一緒に出たのか?
この事件では様々なことが隠されております。この事件の中で分かっていることですが被害者が銭湯から加害者と一緒に出ていったということが分かっております。銭湯で加害者と被害者が一緒にいたということですが、被害者は同じ学校の友達に
あの人に僕は殺されるかもしれない
といったということが分かっております。殺されそうな人と一緒に銭湯を出ていくでしょうか?この時点でおかしいことが分かります。この銭湯から一緒に出たという人間が本当に犯人なのかどうか?ということも疑問がでます。殺されるということが分かっていてついていたということが非常におかしいです。この事件に関して大きく言われていることを考えると全く分からないのでどうしたら事件の真相が分かるのか?を考えていきます。この事件でも多くの人が真相にたどり着かないようにいろいろな混乱する情報が混ざっております。さらにこの事件に関して注目される点について考えていきます。
清美川梅之の息子が被害者だったことと林有太郎の息子の林邦太郎が加害者だった。
この事件の被害者と加害者の親が有名人であったということもこの事件の注目される要因となります。この事件の被害者の父親が清美川梅之(きよみがわうめゆき)という力士・プロレスラーです。また加害者の父親が囲碁棋士の林有太郎(はやしゆうたろう)ということです。事件の被害者と加害者の父親が有名人というのも偶然であるとは思えませんがはっきりしたことがわからないのでこれ以上はなんともいえません。そしてこの事件でマスコミが画像をみせて混乱させたのではないか?ということを考えていきます。そしてこの事件の名前を大袈裟な事件であるということを大騒ぎしておりますが、実はこの事件は日本でおこる凶悪事件の共通法則があてはまるということです。いったいどういうことかについて考えていきます。
マスコミのバラバラ遺体写真が悲惨というが画像に騙されている疑惑について。
この事件ではマスコミがバラバラ遺体の写真を公開して悲惨であるということを言っておりますがこのような報道をしてあることを隠そうとしている疑惑があります。マスコミは遺体の一部が見つかっていないということを報じておりますがおそらくこの事件の目的は人間の臓器をとることであると考えられます。臓器狩りを目的とした事件であり見つかっていないのは内臓であると僕は思います。犯人がサイコパスなので食べたのではないか?ということを言っておりますが嘘である可能性が高いです。この事件の目的は臓器売買であるということだと僕は思います。この観点で考えていくとこの事件の不可解な点があるということが分かります。いったいどこがどうおかしいのか?ということを考えていきます。
少年誘拐ホルマリン漬け事件のおかしい点について。
この事件においておかしいと感じる点がふたつあります。ひとつずつ考えていきます。
■家の中で遺体をバラバラにしたという謎について。
■ホルマリンはどこで入手したのか?
この事件をマスコミの嘘に惑わされずにきちんと考えていくとおかしいことが気が付きます。加害者は被害者を家の中でバラバラにしたということですがそもそも人間を簡単にバラバラにできません。この事件は家の中で犯行を行っていない可能性が考えられます。もしも加害者が家の中でバラバラにしたのであれば家族が気が付くはずです。人間の身体をバラバラにしたらすごい血液やすごいにおいが出ますから。家に中では実行不可能であり、もしも行ったらすぐわかると思います。事件では家の中に血液が少しだけあったと言っておりますが完全に騙しております。さらにこの事件の名称にもなっておりますが、ホルマリンをどこで入手したのでしょうか?全くこの情報がありません。ホルマリンというのはホルムアルデヒド水溶液という一般人が入手できないものであります。この部分を見落として犯人はサイコパスだから何をしでかすのかわからないと大騒ぎしますが、実行不可能であるということです。事件で語られている情報では刃物で遺体をバラバラにして密封したということになっておりますができないということだと僕は解釈しております。このことから考えるとこの事件の背後にはいったい何があるのか?ということが気になるのでそのことを考えていきます。
事件の犯人とされた人物と背後の本当の犯行グループについて。
この事件の犯人は林邦太郎(はやしくにたろう)ということで小児性愛者で懲役10年ということでここに注目が集まることで事件の真相から目を背けていると考えられます。バラバラ事件でホルマリン漬けにして10年は短いんだとしておりますが、この事件を単独犯行で行うことは難しいあるいは不可能であると僕は思います。林邦太郎(はやしくにたろう)には共犯がいるあるいは裏側で黒幕が指示しているという可能性と全くの無実で犯人に仕立てられたという可能性です。日本でおきるバラバラ事件の構造は決まっております。犯人は1人で行ったということで背後に組織がおり、組織が臓器目的で引き起こしているのがほとんどです。この裏側にいる組織というのがアメリカciaあるいはアメリカcia傘下の工作員ということです。この1957年から日本がアメリカに戦争で負けてからアメリカciaが日本を間接支配しており謀略事件をおこしていたということが考えられます。この事件の本当の犯人はアメリカciaだと僕は思います。林邦太郎(はやしくにたろう)は逮捕要因だった可能性が高いと思います。この事件の後に日本でおきるバラバラ事件は同じ構造をとります。理由は同じ犯行グループが裏側で行っているからです。この事件をこのように解釈する人は少ないですが僕はこう思います。何かしらの参考になっていただければと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございます。