トンガの超巨大噴火のおかしい点について考察!

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今回はトンガの超巨大噴火について調べていきます。この噴火にはおかしい点がいくつかありますので最後までご覧いただければと思います。

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日本のマスコミの報道がひどかった点について。

今回のトンガの噴火についてですが日本のマスコミの恐怖を煽る報道がひどかったと僕は思います。津波が来るからとか地震がくるからとかと報道されましたが日本には津波はきません。気象庁がおかしいと言っております。気象庁がおかしいという現象ですがマスコミがなぜか大騒ぎしています。必要以上にニュースを煽ることで視聴者に恐怖を与えることやここに注目させて何かしら他のことを隠そうとしている疑惑を感じます。ここからトンガでの情報について考えていきます。

トンガの超巨大噴火の現地での情報とおかしい点について。

トンガでの超巨大噴火ですが現地の情報に注目すると全く大したことでないことが分かります。

■トンガの現地では被害はほとんどない。

なぜ現地のトンガで被害がないにも関わらず離れた日本では大騒ぎするのでしょうか?全く分かりません。マスコミの意図的な偏向報道をここでも感じます。

■非常におかしい点について。

トンガの噴火は夜起きたということですがなぜか明るいんですね?夜に明るいということが理解不能というか説明が付きません。いったいどういうことなのでしょうか?そしてこのことについてもう少し考えていきます。

トンガの超巨大噴火をなぜ撮影している人間がいるのか?

僕がこのトンガの巨大噴火を調べていておかしいと感じたことがあります。この巨大噴火を最初からきちんと撮影している人がおりました。タイミングよく最初からとれるものでしょうか?無理だと思います。あらかじめこのようなことがおこるということを知っていたのではないでしょうか?ツイッターに出ていた情報をみましたが爆発の様子が核爆発と酷似していました。ここから常温核融合の実験をおこなったのではないか?とも解釈できます。偶然噴火したのではなく、意図的な常温核融合なのかもしれません。しかしこのことに関してはこれいじょうはっきり分からないのでふれられません。中心から崩壊しているということから核融合かなとも思いますが実は全く関係なく恐怖をあおっていたとも考えられます。恐怖をあおり日本国民の目線をそらす目的について考えていきます。目的がありこのようなことをおこなったのではないか?という可能性について考えていきます。

トンガの超巨大噴火を日本国内で大騒ぎしたのはなぜなのか?

トンガの超巨大噴火があったのかもしくはなかった可能性も考えられます。いったいなぜこのような大規模の嘘というかプロパガンダをうったのかというと日本国内で大きな問題となっている憲法改正して緊急事態条項をいれようとしている可能性があります。日本国民が危険視している緊急事態条項ですが何もない状態では日本国民の疑問の声や目が向きます。このことから目線をそらすためなのではないか?と僕は思います。そろそろ国会で憲法改正について議論に入るということなのでこのトンガの超巨大噴火に注目していてはいけないと思います。日本国内で何かしらのおかしい動きをしないか?ということを僕たち日本国民が中止することが非必要だと思います。今回の記事が何かしらの参考になっていただければと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございます。

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