日本の報道関係者のおかしい点について考察!

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今回は日本の報道関係者あるいはマスコミ関係者のおかしい点というか動きについて考えていきます。4つの事例に注目して思うところをお伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。このことを考える目的は報道関係者はあらかじめ事件がおきることを知っていたという可能性が考えられるということです。

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秋葉原通り魔事件について。

多くの人がご存じの秋葉原通り魔事件ですが加藤智大が犯人ということですがおかしいことだらけです。わずか2分で15人以上を殺傷したということがおかしいです。できるはずがありません。また来ていた洋服に全く違ついていませんでした。事件には別の実行犯がいた可能性が高いです。そしてこの事件でマスコミ関係者がおかしい動きをしています。

■日本テレビ社員が事件発生から10分後に現場にいました。たまたまという偶然をよそおっておりますが。。。事件の一部始終を内蔵カメラで撮影していました。このようなことが可能でしょうか?僕は不可能であると思います。マスコミの背後にこの事件が起きるという情報が回っておりスタンバイしていたと考えられます。この事件の背後には日本の警察とマスコミにある力が働いていた捏造事件であると考えられます。日本の凶悪事件ではタイミングよくマスコミがいるという不気味さがありますがあらかじめ知っていたとかんがえるとつじつまがあいます。続いて有名な事件について考えていきます。

京アニ事件について。

京アニ事件も謎が多いです。青葉真司が犯人ということですが事件現場の目撃情報では白いティシャツの893風の男であるという目撃情報があります。青葉真司は関東エリアから関西にきて数十リットルのガソリンを購入したということですがどこで買ったのでしょうか?車を持っていないことや生活に困窮していたということが分かっております。事件の背後に黒幕の存在が憶測されます。事件の起きた日はNHKが取材がありたまたまいつもはかかっている鍵が解除されていたということですがこの日を狙い撃ちしたのではないか?と考えられます。事件当日にNHKが偶然いたというのもおかしい点です。この取材のために有能なクリエイターが集まっているところを狙い撃ちした疑惑があります。背後に組織があり事件を裏側で指図していたと考えられます。事件当日にnhkが偶然いたとは考えにくい点です。マスコミと警察に裏から圧力がかかっていたと考えられます。続いて気になる大きな事故と見せかけたものについて考えていきます。

福知山線事故について。

福知山線の脱線事故もおかしいてんがいくつもあります。運転手のせいになっておりますがおかしいと感じます。詳細に関しては今回は触れませんが非常におかしいことがあります。

■福知山線の一両目の車両に毎日新聞記者が乗っており手記を書いております。この事件にちょうど乗り合わせていることが本当におかしいと思います。

遠隔操作で電車に何かしたのか爆弾なのかということは分かりませんが、事件を仕組んでいたという可能性があります。ひどすぎる話だと思います。最後はいろいろなことが言われている噴火について考えていきます。

御嶽山噴火(おんたけさんふんか)について。

2014年の御岳山の噴火に関しては様々な疑惑があります。意図的なものなのか?とも言われております。僕は意図的に何かしらおこされたあるいは仕組まれた可能性もあると思いますがここにも大きな問題があります。2014年9月27日に現場にNHKのスタッフがいました。御岳山の8合目にいたということです。偶然とは思えないです。りちゃーどこしずみさんはドーンという爆発音が聞こえたといっております。意図的に何かをおこしたのではないでしょうか?という憶測がたちます。この件はさらに謎があります。大黒幹夫(おおくろみきお)というでぃれくたーがこの事故に関してとわれたときに動揺して無言でした。なぜでしょうか?何か知っていたのではないでしょうか?証拠はありませんがs偶然にしてはおかしいと感じます。何かしらおこるということが分かっておりスタンバイしていたと考えられます。

■今回の件でお分かりかと思いますが巨大事件や事故といったところに偶然をよそおってマスコミ関係者がいるということがおかしいということです。僕は裏側でマスコミは何かしらのことをしっており、スタンバイしているのではないか?と考えられます。このような観点でみてみると見方が変わるのではないか?と思います。何かしらの参考にしていただければと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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