今回は関越自動車道高速バス居眠り運転事故について調べていきます。この事故も分からないようにですがおかしい点があるということを感じますので、いったいどこがどのようにおかしいのか?ということを考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
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長距離運転手の居眠運転の事故というが本当なのか?
今回の事故は格安バスの運転手が居眠り運転しておこしたということを報じておりますが、この事件の細部を調べるとおかしいことが気が付きます。マスコミの嘘に騙されては分かりませんが調べてみると分かることがあります。
■事故起こした陸援隊・針生裕美秀社長(はりうゆみひで)は過剰な勤務はさせていなかったといっております。また弁護士も運転手が事故を起こした3か前に休んでいるということを明かしております。この事故には裏がありマスコミの誘導にのると本当のことがわかりませんが調べるとわかります。また陸援隊の社員の証言にこのようなことがあります。
■社長は運転手をおもっているので無理な運転をさせられたことはない。
ここからわかることですが、長距離の運転手がおこしたという事故ではないという憶測が出ます。しかし事件の真相を隠そうとマスコミもあらゆる手を尽くしてきます。
格安の夜行バスは危ないということで真相を隠している疑惑について。
2012年におきた悲惨な事故でこの事故で7人が亡くなっております。39人がけがをしました。いたいなぜこのような事故がおきたのかということを格安バスだからということあるいは格安バスは危ないということで全てを隠している疑惑があります。この事故の裏側にある本当の目的は難しくてわかりませんがこの事故を格安バスが危ないということで全て解決しようとしていると考えられます。僕が色々調べて考えてこのようなことを思いました。いったいなぜこのようなことを感じたのか?ということについてここから書いていきます。
関越自動車道高速バス居眠り運転事故のおかしい点について。
この事故をおこした運転手は河野化山(こうのかざん)という人物であることが分かっております。日本人ではないということです。日本語がほとんどわからない中国人であるということですが、この事件のもっともおかしい点について考えていきます。
■本来決まっていたルートではない道を走っていました。
この運転手ですが日本語も分からない外国人ですが、本来決まっていなかった道を走っていたということが分かっております。
北陸自動車道を利用して関越自動車道を走っていたんですがここから話が大きくおかしい方向へと向かっていきます。
■なぜ会社の方向とは違うルートを走ったのか?
ということに対して走りやすいからと答えました。
しかし大きくおかしいことがあります。
河野化山(こうのかざん)は金沢から津京まで運転したことがないということが分かっております。なぜ一回も走ったことがないのにしかも日本語も分からないのにこのようなことがわかるのでしょうか?おかしいとここでわかりました。警察は河野化山(こうのかざん)が走りやすいといったと言っているということですので警察の背後に圧力がかかっている可能性があります。この交通事故の背後には何者かのグループの指示があったと考えます。この僕の指摘した部分をひたすら隠しています。ここを追求されると隠蔽がばれるからでしょうね。さらにおかしいと感じる証言もありますのでそのことについて考えていきます。
関越自動車道高速バス居眠り運転事故の生存者の証言について。
この事故の生存者の証言でひっかかる部分があります。そのことを考えていきます。
■運転手は出発後に急ブレーキをかけたりカーナビを何度も見ていた
この生存者の証言も捏造である可能性があります。出発後に何度も急ブレーキをするのは何のためかというと事故を起こすため。カーナビをみても日本語が分からないので意味不明です。このようにして運転手ひとりがおこした事故であるというような演出をしています。いつもの警察とマスコミがグルのパターンであると思います。事件現場には全くブレーキ跡がなかったということから急ブレーキをしていたのも分かりません。さらに日本語が全く分からない人がカーナビをみてあるいは日本語の音声をきいて分からないと思います。この時点でおかしすぎるということを感じます。
陸援隊というバス会社全て罪を擦り付けて真相を隠した可能性について。
この事故を陸援隊という会社と運転手にすべての罪を擦り付けて終わらせたと僕は思います。今までのところまでで明らかにおかしいことがあります。しかしそこには一切触れません。マスコミで誘導して全て陸援隊という会社と運転手のせいにしています。僕はこの陸援隊という会社と運転手を擁護しているわけではありません。この事件には裏というか別の目的がありそのためにおこしたものであるということなのではないか?と思いました。今回調べてみてわかったことがあります。
河野化山(こうのかざん)という運転手は今まで一回も事故を起こしたことがないということです。
その人間が事故をおこすでしょうか?僕の憶測ですが実は別の人間が運転していて代わりに逮捕されたのではないか?とも考えられます。なぜこのようなことになったのかというと河野化山(こうのかざん)が何か弱みを握られたからではないか?と思います。またこの当時は小泉純一郎のときでした。小泉純一郎と言えば完全にアメリカciaの手先です。自民党の中でも完全にアメリカciaの犬です。どこを調べてもでていないので僕の憶測になりますが、この交通事故は事故の直前にバスを遠隔操作で激しい衝突にひきこまれたのではないか?と思います。軍産複合体のもっているものであれば可能です。事件の背後にはアメリカciaがおり、日本国内の中国精力を締め出そうとして策略をしかけたと僕は思いました。小泉純一郎の時に日本が国ではなくなりました。日本国株式会社と内閣府株式会社になりました。ここらへんの大きな闇と何かが繋がっているのかと思いましたがそれ以上は分かりません。ただし日本人が7人亡くなった事故は仕組まれていた可能性が非常に高いと思います。本当に悔しいです。このようなことが分からないように行われて、ずっと日本国民が騙され続けています。今回の記事が何かしらの参考になっていただければ何よりです。最後までご覧いただきましてありがとうございます。