外食してもラーメンだけはよせよという言葉の意味について考察!

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今回はネット上でも話題になったことがあるフレーズについて考えていきます。外食してもラーメンだけはよせよということばですが、この言葉や僕の体験談について書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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雑談と僕の日常についてお伝えいたします。

今現在は2022年1月ということで寒い季節です。このような季節はやはり温かい食べ物だなと思います。僕の職場の近くにラーメン屋がありそこはお昼時はいつもお客さんが並んでおりますが僕もそこに並んでラーメンを食べています。僕の感想ですがお腹が減っているときに列に並んで食べた時に美味しさは倍以上であるといつも幸せを感じます。ラーメンの列に並んでいるときにYOUTUBEのネタを考えたりもしております。そんなすごくおいしいラーメンですが実はある情報があります。その情報を引用します。

ラーメンがいかに身体に悪く人が死んじまったコピペについて。

ネット上でよくあるコピペについて紹介します。人気店のラーメン屋の話です。少し長いですが引用します。

固定客がひきも切らないくらいの人気店として営業を続けていた。
しかしそこのラーメンは身体に良いとは言えなかった。
化学調味料たっぷりのスープに豚の脂が一センチも膜をはって浮いている。
さらに冬場でもさほど湯気が立たない。
湯気は脂の膜が包んでしまうので立ちにくくなっている為だ。
そこへ常連の客はにんにくや胡椒を鼻がまがるほどぶちこみ、汗をだらだら垂らして飲み込んでいくのだ。
主人のおじさんは顔色の悪くなった常連客と並んで記念写真を撮る事がある。
画鋲止めにされたポラロイド写真は既に五十枚以上はあった。
「どうだすげえだろ、みんな死んじまってるんだぜ」
おじさんは写真を指さした。
「こっちのは肝臓ぶっこわしておだぶつだ。こっちも来年には死ぬだろうな」
そして比較的新しい写真に丸を描いた。
「ウチみてえな高カロリー、高蛋白、食塩過多、化学調味料過多のラーメンを
週に四回も五回も食ってみろ。
尻からラードが出るぜ。脂肪肝だって診断されて、身体に蕁麻疹が出ても
懲りずに食い来続ける奴は写真に残す事にしている。
これだって全部じゃないだろう。俺の知らねえとこで死んじまってる奴も
いっぱいいるはずだ」
おじさんはさらに続けた。
「それでもな。東京ってとこはそういう味じゃないと商売にならねえんだ。
手間隙かけていいもん作っても味にヒステリーがないと売れない。
何度か身体に良くて美味いものを目指したがそれじゃ駄目だ。
結局、毒じゃなきゃ美味いって言わないんだ。憶えてもらえないんだな。
変なとこだよここは。銭払ってまで毒食いたがる奴がウジャウジャいるんだ」
おじさんは指に挟んでいた煙草を床に捨て最後に呟いた。
「外食してもラーメンだけはよせよ」

この話はきっと本当の話だと思います。この内容について考えていきます。

■湯気が油で見えないというのがやばいですね。

そしてこのラーメン屋の主人が言うことが本当なんだろうなと思います。ラーメンは美味しいということですが週に4回とか5回とか食べてはいけないということですね。僕も週に2回くらい食べるから分かります。週に2回も食べすぎでしょうね汗東京というラーメン激戦区では商品に何かしらの特徴を残さないといけないんでしょうね。健康なものをだしてもお客さんに喜ばれないから営業方針を変えたということでしょうね。そしてこの主人の言う言葉には説得力がありますね。最後に僕の思うことを書いていきます。

外食してもラーメンだけはよせよという言葉の意味について考察。

このラーメン屋の主人の言っていることが全てだと思います。外食してもラーメンだけはよせよとラーメン作っている人がいうわけですから。しかし僕はよくラーメンを食べています。僕は田舎住まいなのでこのようなものをみると昔から羨ましいなと思うことがあります。東京とかにあるラーメンはほっぺたがおちるほどうまいんだろうなと。よく背油ギトギトといいますが田舎にはそこまでのラーメン屋がありません。僕がしらないだけかもしれませんが。僕は数年前から一回でいいから東京のこのようなラーメンを食べてみたいと思っております。東京についてはいろいろなことを言われますが僕は人が週に5回くる人を魅了するラーメン屋台があるということがすごいなと思います。田舎に住んでいる僕の本音です。きっとラーメン●ろうというところだと思います。何かの機会に行ってみたいなというのが本音です。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございます。

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