今回は鬼塚英昭の死因とそこに関係があるのではないか？と感じる件について調べていきますので最後までご覧いただければと思います。
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鬼塚英昭さんとはどういう人なのか？
僕は子供の頃に日本の構造や歴史というものに関してほとんどわからなかったし、あまり関心もありませんでした。しかしたまたま鬼塚英昭さんの本をよんだことからこの人すごいひとだなと思い勉強し始めました。鬼塚英昭さんは日本が隠していることを追求されておりました。本も書いていらっしゃいますし、YOUTUBEも出しています。僕が勉強しても分からないことが多かったですが鬼塚英昭さんからいろいろなことを学んで少しだけわかるようになりました。そんな尊敬する鬼塚英昭さんが亡くなっております。実はここに違和感を感じるのでそのことについてここから考えていきます。
鬼塚英昭の死因とその裏にある謎について。
鬼塚英昭さんは体調不良で入院されてその後にいがんで亡くなったということです。78歳で亡くなったことから寿命なのかな？とも思いますがおかしい点があります。1月下旬になくなって3月まで公表しておりませんでした。なぜでしょうか？なにかしら公表できなかったことがあったのではないか？と思います。鬼塚英昭さんは口封じされたのではないか？と僕は思います。日本が隠していることもっというと世界が隠していることを様々な分析で鬼塚英昭さんは解析しておりました。僕が初めて鬼塚英昭さんから学んだすごいなと感じた内容について書いていきます。
鬼塚英昭の追求していた明治天皇すり替え説について。
鬼塚英昭さんは明治天皇が外国人にすりかわったということを言っております。山口県の田布施で大室寅之助という外国人が明治天皇にすり替わったということです。大室寅之助と明治天皇は顔が似ているのですり替わっても分かりません。これはこの後の第二次世界大戦にも関係してきますが日本の天皇が日本人ではないということから外国に日本が戦争で飲み込まれていたという仮説につながっていきます。僕はそう解釈しております。ここからの話はご存じの方も多いと思いますが真相が分からないとされていますがほとんどそうだろうなという件について触れていきます。
日本で語られることのない裏側について。
全く日本の学校で教わった歴史では日本が広島と長崎に原爆を投下されたということですが、実はこの戦争自体を事前に国際金融資本家が策略を考えていたのではないか？ということが言われており僕もそう思います。昭和天皇のおかしい発言があります。原爆やむをえないということを言っております。多くの日本国民の命が亡くなっているのに何がやむをえないのでしょうか？昭和天皇はアメリカciaのエージェントにも名前があり、イギリスの軍人であったということも分かっております。昭和天皇の背後に国際金融資本がおり、裏側でつながっていた可能性が高いと考えられます。実際にこのようなことが分かっております。
『国際金融同盟』の中の一文は、「戦争とはなにか」を如実に示している。戦争は国家間の利害、憎悪の衝突から起こるものだけでなく、巨大はマネー・ゲームでもある。ヒトラーもスターリンも、それを知り尽くしていた。ルーズヴェルトとチャーチルはマネー・ゲームをさせられていたのである。天皇が仕掛けた南進策は、巨大なマネー・ゲームの創造であった。天皇とその一族は、三井、三菱、住友らの財閥と組んでマネー・ゲームをしていたのである。それゆえ、国際決済銀行に日本銀行と横浜正金銀行が参加したわけである。ロスチャイルド財閥を中心とする国際金融同盟は、原子力に注目し、これに莫大な資金を投資し、ウラン鉱の買収を大戦中に始めていた。原爆の実験はそのために是非とも必要だった。日本がその標的にされた。
そもそも日本は大東亜戦争というのが本当の名前であることから分かりますが、日本は亜細亜の国々を欧米の植民地から解放しました。そのために欧米の国際金融資本家が激怒しましたがこのようなことも明かされません。真相がいろいろ隠されていることから分からない部分が多いですが昭和天皇の背後に国際金融資本の指示があり昭和天皇はそこに加担したと僕は思います。天皇の戦争責任をというのはここからきていると考えられます。また多くの人が知っていますが広島と長崎に落とされた原爆は種類が違います。ウラン爆弾とプルトニーム爆弾でした。このような二つの原子力爆弾を日本という国で実験されたということです。日本の学校の歴史ではこのようなことは絶対に教わりません。この大東亜戦争では日本国内に複数のスパイがいたことで原爆投下を行ったということも分かっております。実際に広島や長崎に原爆が落ちるということが分かっており米軍が逃げていたということも分かっております。日本人の多くの命が奪われた背後に大きなことを隠している疑惑があります。このことを多くの日本国民が知る必要があると僕は思います。最後に僕が鬼塚英昭さんからいろいろなことを学んだきっかけとなることについて触れていきます。
鬼塚英昭さんが真実を追求していた本当の理由について。
鬼塚英昭さんは広島と長崎で原爆の被害にあった日本人のことを隠しているということが許せないということでこの件を追求されていたということが分かっております。原爆患者は広島と長崎にはいないからということで海外からの薬を拒否したということです。日本政府とアメリカの背後に国際金融資本がおります。この背後関係に鬼塚英昭さんは気が付いたということです。
■国家あるいは天皇が原爆被害にあうことを全て隠すことがあってはならない。だから天皇と国家を告発する。
鬼塚英昭さん昭和天皇は広島と長崎の原爆投下を知っていた。アメリカのスティムソン陸軍長官側と密約があり、天皇が戦後自分の地位を約束されるために協力したということをおっしゃっております。鬼塚英昭さんはいろいろ隠してる日本の歴史についてご自身で資料を検証し推測を含めて本を書いています。鬼塚英昭さんの書かれている内容が全て本当かどうかわかりませんが、僕はかなりの部分の真相を暴いていると思います。だから口封じされたのか？と思います。日本で真相を明かす人は●されると感じました。鬼塚英昭さんのご冥福をお祈りいたします。