今回は西園寺八郎という人物と皇室について考えていきます。皇室には明かされない闇があり、日本国民がなかなかわかりません。全体的にわかることはありませんが、分かっている情報をつないで憶測していきますので最後までご覧いただければと思います。
天皇家の謎について。
天皇家にはいくつもの謎があります。多くの人が知っている話ですが明治時代に大村寅之助という外国人が天皇とすり替わったのではないか？という説です。僕はこのすり替わりの説を信じます。田布施という場所から外国人が日本の天皇とすり替わったという説です。この説が本当であるならば明治時代から天皇が日本人ではないということになります。大正天皇について分かっている情報があるのでそのことについて考えていきます。
●大正天皇は子供の頃から病気がちで跡継ぎができなかった。
●明治天皇と大正天皇は似ている。
●大正天皇と昭和天皇は似ていない。
これらの情報が分かっております。大正天皇は跡継ぎができなかった可能性が高いということは昭和天皇は？という疑惑が残ります。しかも大正天皇と昭和天皇は似ていないということもおかしいなと思います。そして僕が尊敬している鬼塚英昭さんが天皇家について言及している情報がありましたのでそのことに注目していきます。
鬼塚英昭さんが語る天皇家と西園寺八郎について。
僕は鬼塚英昭さんの話していることは本当だと思っております。鬼塚英昭さんはこのようにおっしゃっております。
昭和天皇は大正天皇の息子ではなかった
鬼塚英昭さんストレートにおっしゃっておりますね。昭和天皇はいったい何者なのかということですが西園寺八郎（さいおんじはちろう）と貞明皇后（ていめいこうごう）の子供なのではないか？ということです。
西園寺八郎は毛利家の八男で、西園寺家の養子になり家督（かとく）を継ぎました。西園寺八郎の長男、西園寺公一は昭和天皇と似ている
僕は学校で教わる歴史は嘘だと思っております。戦争に負けた日本はすべて悪いということになっております。また日本を支配している欧米勢力に関しても言及しておりません。日本の歴史は不都合なことは隠していると思いますが、鬼塚英昭さんはどこにも忖度しないので本当のことをおっしゃっていると思います。明治天皇が大村寅之助という外国人のすり替わりであり、昭和天皇は大正天皇の息子ではないということは皇室の歴史もかなり怪しいということになります。僕はよく日本で天皇制について語る人もおりますが、実はこのようなことが背後に隠されているのではないか？と思うことについて考えていきます。
外国勢力は皇室を分からないように利用しているのではないか？
日本がアメリカに戦争で負けて以来今現在までずっと分からないように間接支配されております。しかし別の解釈があり明治維新以降に日本はすでに薩摩と長州を統一したあとからずっと欧米勢力に支配されていたということです。イルミナティ13血流が明治維新から日本を支配しており皇室を裏側で操っていたのではないか？という疑惑があります。この可能性も十分に考えられます。昭和天皇はアメリカciaのエージェントであり、大東亜戦争で外国勢力に加担していたということも言われておりこの説ともはなしのつじつまがあうと考えられます。よく日本では皇室は長い歴史がありということをいいますが、実はそのように思わされているのではないか？という疑惑もあります。今回の内容で感じましたが明治維新のころから日本は欧米勢力・イルミナティ13血流に支配されていたということですね。日本の学校の授業ではイルミナティ13血流という言葉は全く聞かないですし、マスコミも一切使いません。しかし日本が外国の支配を受けているということを日本国民は気が付く必要があると僕は思います。今回の僕の記事が何かしらの参考になっていただければと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございました。