日本の学校教育で何を教わり何を隠すのか?を考察!

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今回は日本の学校教育について考えていきます。僕たちは日本で学校教育を受けておりますが、僕は見えない力が働いていると思います。あまり聞かない話かもしれませんが、参考になっていただける部分も少しは含まれていると思いますので最後までご覧いただければと思います。

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日本の学校教育で教わることについて。

僕たちは日本の学校教育でいったい何を教わるのでしょうか?そんなこと考えたことあるわけないだろって思うかもしれませんが、少しだけ考えてみましょう。あきらかに学校で教わる勉強よりは楽しいはずです。

●あらかじめ答えのあることに対して、どうすればいいかということを教わる。

●丸暗記教育

●詰め込み教育

日本の学校教育の裏側ですのではっきりしたことは誰にもわかりません。表現が悪いですが、学校の教師は分かるはずがありません。僕は答えのあるものにたいしてどうするかということや丸暗記や詰込みだと思います。このことがいいか悪いかということですが、大きな声で言われませんが悪いことです。物事に対して疑うことをしない人間になるからです。日本の学校教育では疑うことを教わりません。なにも疑わない人間の方が社会に出て使いやすいからです。しかし本当はなにも疑わない状態で社会に出るあるいは大人になるということは危険な側面を含みます。そして日本の学校教育では絶対に教わらない大切な内容を真面目に考えていきます。

この世界がどうなっているのか?という構造を教えない!?

日本の学校教育ではこの世界の構造を教えません。この世界には支配層というものが存在します。欧米の大貴族です。イルミナティ13血流と言います。三角のマークに目が目印です。アメリカの一ドル札の裏側に書かれているロゴです。このことをピラミッド社会とも言いますが、日本の学校教育でイルミナティ13血流という言葉を聞いたことが僕はありません。マスコミも一切言いません。そこからいないのではないか?と思う人もいますがいます。目に見えないだけです。イルミナティ13血流そして傘下にはアメリカciaやディープステイトといったものがいます。日本を戦後から分からないようにずっと支配しているのがアメリカciaやディープステイトですが、全く教わりません。日本が独立国家であるという間違ったことを教わります。ここから僕たちが誰でも知っている大きな内容を3つ考えていきます。この3つにはもちろんピラミッド社会の関与があります。イルミナティ13血流が支配している世界ということです。政治・医療・戦争についてここから順番に考えていきます。

日本の政治や選挙について。

皆さん選挙に行きましょうという言葉をよく聞きますが、おそらく選挙に行っても何も変わらないと思います。選挙も政治も裏側をアメリカciaが抑えているからです。今の政治家を見ていても分かりますが、日本国民のためになる政治を行いません。なぜでしょうか?ということには理由があります。日本の政治家の上層部が日本人とそっくりな外国人の可能性が非常に高いからです。●日という外国勢力です。アメリカciaは日本人とそっくりな外国人を日本の主要な場所に配置し日本を分からないようにコントロールしている疑惑があります。日本の政治家が●日で外国勢力の手先であれば日本の国益になる事をしないということにも話がつながります。日本が植民地支配をずっとされている根拠です。このようなことを全く日本の学校教育では教わりません。今の政党や政治家は外国勢力の手先であり売国奴なので誰がやっても変わらないと僕は思います。日本の政治を変えるのであれば既存の政党や政治家ではなく、日本国のことを考える日本人でなければだめだと思います。このようなことに全く気が付かないように誘導しております。選挙に行けとばかりいいますが、問題が違うところにあるということです。僕が触れたことがばれると良くないからここには触れません。しかしここに触れなければ日本が良くなることはありません。さらに日本人が大きく誤解している内容について触れていきます。

日本の医療や医者について。

多くの日本国民が誤解しているものが医者や医療といったものです。よく医者は先生と言われ、病気を治してくれると思われますが全く違います。もちろんきちんとした医者もいるでしょうがおそらく少数だと思います。他の多くは腐っている可能性が高いです。医者は患者の病気を治しません。医者は患者にいかにして通わせるのか?ということを考える継続課金型のビジネスです。医者がビジネスだということに気が付きません。医者は常に金儲けを考えます。金儲けのために患者に薬を出し病院に定期的に通わせる。あるいはおどろくかもしれませんが、患者に薬を出して病気にさせるといったこともあると言われております。考えたことがあるかわからないですが、大きな疑問があります。日本や世界は医療がどんどん発達しておりますが日本は患者の数がどんどん増えています。もしも医療が発達しているなら患者は減るはずだし病気もなくなるはずです。しかしそうはなりません。病気はなくならないし、医者が儲かる仕組みがあります。このようなことを日本の学校教育では教わりません。さらに難しい内容について考えていきます。

戦争について。

戦争はいけませんとか人の命ほど大切なものはないと僕たちは教わります。僕たち個人レベルではその考えが正しいと思います。しかし世界では考えが違います。軍産複合体というものがありますし、軍需景気という言葉があります。軍産複合体というのは軍事と産業が重なったもので産業だけでなく軍需で儲けます。ディープステイトです。戦争で儲けることを軍需景気と言います。戦争で儲けると聞くと驚くかもしれませんが人類の歴史では戦争の背後にそのことを仕組むものがいると言われております。世界の支配層です。戦争がはじまると武器が必要になるので武器が売れます。武器が売れるということで戦争で儲けることになります。武器を売るというのが軍需産業・軍産複合体です。学校では戦争はいけないあるいは対立やもめごとはいけないと教わりますがなくなりません。なぜなくならないのかというとそこで儲ける人間がいるからです。表面を見ていてもこのようなことは全く分かりません。裏側に本当のことが隠されているからです。

※ここまで僕が書いてきた内容は本当のことです。しかし日本の学校では教わりません。というか日本の学校ではこういうことを教えません。したがって自分で気が付いていくしか方法がないということです。僕の今回の内容が何かしらの参考になっていただければと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございます。

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