アビギャ・アナンド君の2022年3月16日の予言について考察!

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今回はアビギャ・アナンド君の予言について考えていきます。2022年の3月16日に何かがおきるという予言をされておりますが、どこに根拠があるのでしょうか?僕は一般人で無名ですがあることに関しては根拠があります。その根拠を基に予測していきますので参考にしていただければと思います。

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信じるか信じないかはあなた次第です。

今回の記事内容はこれからのことを憶測していきますので、はっきりとわかりません。未来は分からないということです。分かっている情報を駆使して憶測していきますが、分からないところもあります。最初に僕がリサーチして感じたことを書きます。

●人間は自分の信じたいものあるいは信じたいことだけを信じる

●人間が好きなものは占いや予言ということ。

●何かしらの恐怖洗脳は人々の注目を集めるのか?ということ。

僕は未来のことといいますが今回の2022年3月16日に何か起きるのではないか?と言われますが、僕は何も起きないと思います。世間ではいろいろなことを言われているのでその予想されているとされていることを考えていきます。未来は分からないといいますが、調べて分かっていることからこれはおかしいのではないか?と感じることは分かってきます。順番に一つずつ考えていきます。

世界経済リセッションの件及び人々がお金持ちになるという噂について。

世界経済リセッションが起きるのではないか?と言われております。しかしこの話を分析すると統計上リセッションにはいったときは景気が後退しているので実はこれ以上のことは分からないみたいです。この世界経済リセッションの話にはあまり関心を持たないかもしれませんが、お金が関係する話について触れていきます。

●2022年3月16日に多くの貧しい人々がお金持ちになる。

僕はこのようなことは全くないと思います。どこにも根拠がないと思います。切実な願いですが日本国民が経済的に困窮しているので日本国民全員に給付金が出ればいいと思います。よくこのお金持ちになるということを聞きますが、まず無理だと思います。お金持ちになれたらいいですけど。さらに気になる情報について考えていきます。

インドの占星術師、アビギャ・アナンド君が占星術の観点からウクライナ情勢を分析した?!

このアナンドくんはインドの占星術師ということですがウクライナ情勢について触れております。ウクライナとロシアが戦争になるのではないか?ということを予想しておりますが僕はこのようにはならないと思います。これはデタラメとか憶測とかではなく、ウクライナの情勢を分析するとこうはならない可能性が高いと考えられます。いったいどういったことなのか?ということについて考えていきます。

ロシアとウクライナの関係が激しくならない可能性について。

日本国内にいるとロシアとウクライナの問題ははっきりわかりません。理由は日本のマスコミが偏向報道するからです。しかしひとつ情報が分かっております。

●プーチンが2022年3月11日からロシアのインターネットを世界から切り離しました。この目的はロシアがアメリカのインターネットから独立することと言われており、2019年から実はロシアは準備していたということです。

●プーチンはロシアを鎖国しようとしているということです。国際金融資本と離れ、ロシアは自給自足の道に進むということです。グローバル化とは違った方向へ進むということです。プーチンの決断はすごいと思います。国際金融資本が牛耳る世界から外れてロシアという自国だけを考えていくということですから。

この流れからロシアとウクライナが対立が激しくなることはないと思います。プーチンは鎖国の方向へ向かっているんですから。

※このことからアナンド君の予想は外れていると僕は思います。今現在が3月13日ですから3月16日のことはまだわかりませんが。そしてアナンド君と注目されている人ですがいったい何者であるのか?ということを調べてみました。おかしいところがあります。そこに注目していきます。

インドの占星術師、アビギャ・アナンド君とは何者か?

アナンド君と言えば有名ですね。世界的な病気を的中させたということで有名になり大きな家を建てたようです。アナンド君について研究している人がおり、その内容を僕が見てみましたが要約するとこのような感じだと思います。

●たくさんの占いをしている。多数の動画を出している。実はあたったのは病気だけで他の占いほとんど外れている。そして外れた動画は全部削除した。

●アナンド君は大きく一発当たったということです。他のはずれを消してしまえば分かりませんから。

アナンド君の予想はこの観点からも当たらないと僕は思います。しかし人は信じたいものだけを信じるのでもしも外れてもそのことは忘れるあるいはなかったことにして何か当たったことを信じるんだと思います。僕のウクライナの件が正しかったにしても僕は話や語ることがつまらないので相手にされません。そんなこと分かっています。しかし少し調べればわかることに惑わされるのもどうかと感じたので今回僕なりに感じたことを書いてみました。何かの参考にしていただければ何よりです。最後までご覧いただきましてありがとうございます。

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