今回は日曜討論で黒川敦彦が語った内容と行動について思うことを書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
黒川敦彦のテーマから外れた話と歌について。
今回は黒川敦彦の発言と行動について思うことを書いていきます。
憲法改正の話のときに関係ない内容を話だし最後に身振り手振りをつけて歌いました。僕はこの内容をみて歴史を変えたなと感じました。
テレビでは今まで言えないことをいいました。きっとこのときのために歌まで準備していたのではないかな?と思います。
いくつか気になる点がありますのでそこに注目していきます。
憲法改正というテーマでしたが
創価学会と中国共産党の関係や
自民党とアメリカciaの話をして
最後には歌いました。
安倍晋三の名前をだして祖父がアメリカciaのエージェントであるということをいいました。
僕はこの黒川敦彦の発言内容はほとんどあっていると思います。
この件についてここから考えていきます。
自民党と統一教会とアメリカciaの関係について。
今回黒川敦彦はこのようなことをいっておりました。
安倍氏は統一教会に支援されてた
自民党はCIAから資金を貰ってた
この話はどちらも本当です。安倍晋三が統一教会に祝電を送っているということも分かっています。
そもそも自民党と統一教会とアメリカciaは何かということですが戦後に韓国から文鮮明を連れてきて統一教会を作ったのが安倍晋三の祖父である岸信介です。そして統一教会とアメリカciaは自民党の背後に隠れています。
コインの表と裏のような関係です。
表:自民党
裏:統一教会・アメリカcia
安倍晋三の祖父である岸信介ですがアメリカciaエージェントになることで様々な責任を免れたということが分かっています。売国奴です。その孫が安倍晋三です。
アメリカciaが自民党にお金を出したということはアメリカの公文書に出ているので本当の話です。
このようなことも分かっております。
佐藤栄作と西尾末広民社党委員長(当時)がアメリカciaから資金援助を受けておりその際に川島正次郎自民党副総裁(当時)が金銭の仲介役に入っていたということです。
このようなことから自民党とアメリカciaの関係はズブズブであるということが分かっています。
自民党はアメリカciaの傘下機関ともいえます。自民党は改憲したら日本を戦える国にしようとしています。安倍晋三が核シェアリングや軍事費増大と騒ぐのもこのことも関係しております。自民党はアメリカciaの傘下であるのでもしも有事の際は日本を駆り出す準備を着々としているということです。
このような観点から自民党は日本国民のためにならないと僕は思うので全く支持していません。次の選挙で自民党が通れば日本が戦える国になるし改憲案で基本的人権も削除されるのでなんとかならないかと悩むところです。
今回の黒川敦彦の動きはすごかったなと僕は思います。政治なので裏側を操作しているのかな?と思いますが、どうかなと感じた点についてここから触れていきます。
司会者があせった様子からみて黒川の行動が想定外だったということか?!
黒川敦彦が発言したときから司会者が非常にあせっていたのでこのようなことになるとは思っていなかった。つまり想定外の動きを黒川敦彦が見せたということだと思います。
日本国民が日本の構造に気が付くきっかけになってくれればいいなと思いました。
あべのせいだ
あべのせいだ
おじいちゃんのときからciaエージェント
という歌は聞いていてもっともだなと思いました。
ということで今回の記事はここで終わりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。