今回は皇室の筆おろしについて考えていきます。皇室・天皇も人間ですから色々なことがあります。人前に出るときは礼儀正しいですが人前でないときはどうなのかな?ということや男女関係はどうしているのかな?ということが気になって調べてみました。分かる範囲ですがまとめていきますので最後までご覧いただければと思います。
皇族に決められているルールについて。
皇族にはあるルールがあるということが分かっています。独特のルールがあると言われています。いったいどんなルールなのかわかりませんが、このルールを口頭で教わるみたいです。いったい何を教わるのか?というと
初夜の作法→どのような位置関係→避妊方法
ということです。独特のルールが気になりますが調べても分かりませんでした。皇族には初夜の作法というものがあるということが分かっているのでこの点については後半部分で触れていきます。
どうやって肉体関係をするのか?ということや避妊の方法なども教わるということです。
そしてここからが非常に気になる内容について考えていきます。
皇族(天皇)には巫女(みこ)という筆おろしをする人がいるとは本当?
皇族には巫女(みこ)という食事や掃除といった生活全般を
見てくれる人がいます。
そしてこの巫女(みこ)が夜のことも見てくれるということです。
皇室には伝統的に巫女が皇太子の筆おろしの手伝いをするということも分かっています。
巫女(みこ)が筆おろしのお手伝いをするということなので手伝うだけかと思いきや特に上手な女性が筆おろしの件を担当するとも言われています。上手な女性。。。上手な女性にいろんなことを教わるんですね。
何とも言えませんね。
そして巫女(みこ)は皇族の初夜にも深く関係しているということについてここから触れていきます。
皇室の初夜と巫女(みこ)の関係について。
皇室の初夜の時にまず入浴の際に巫女(みこ)が皇室の女性の身体を洗うことでその後の関係ができるかということを確認する。その後にふたりで餅をたべてそこから大人の関係になるが2人の行為を最初から最後まで見ている人がいる。
初夜であっても2人で入浴できないということですね。そして入浴後に2人で餅をたべて関係に入りますがずっと見られているということなんですね。ずっと見られていて緊張すると僕は感じますがどうなんでしょうか?
このようなことも皇室というのは変っていますね。
昭和天皇の前にはこの儀式がされていて今はどうなってのか分からないということです。
すこしは変ったのかな?とも思いますがわかりませんね。
少し気になる話について調べて書いてみました。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。