ガ―シーの参院選後についての解釈を書いてみた!

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今回はガ―シーの参院選後のニュースで気になった件について考えてまとめていきますので最後までご覧いただければと思います。

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ガ―シーの当選について。

ガ―シーは参院選でn党から出馬して当選しました。議員になったということです。ガ―シーはYOUTUBERでチャンネル登録者数120万ということで多くの方に支持されています。色々なことを明かしてもらいたいという願いから議員になれたということなのかもしれません。この件に関しては何もいいません。しかし議員になった後にあることが話題になりました。ここからその件について考えていきます。

ガ―シーが日本に帰国しない件について。

ガ―シーが日本に帰国しないということそして国会に出ないということが話題となりました。

ここでひとつ思うことですが助成金もらっているのに国会に出ないあるいは政治家としての役割をしないというのは僕は非常に違和感を感じます。

党首である立花孝志はこのように言っております。

ガーシーについてはまだドバイにおりまして、このまま帰ってくる予定は今のところございません

立花孝志はガ―シーはドバイにおりなぜ日本に帰国させないのか?ということを言っています。

帰国すれば詐欺罪で逮捕される可能性があるからということですが、ここからこの件について考えていきます。

今回の件の問題点について。

僕の考えですがガーシーは国会議員なので不逮捕特権(ふたいほとっけん)というものがあると思います。国会の会期中に逮捕されることはないということです。

この観点からするとおかしいことだなと感じます。

またネットなどではもしもガーシーが帰国したら●されるのではないか?ということが言われていますが僕はそのようなこともないと思います。ガーシーと三木谷の件は背後に●●学会の存在がありやらせが含まれている可能性が高いと考えられるからです。裏側でつながっている茶番だと僕は思っています。

何が問題なのかというとこのようなことではないでしょうか?

ガーシーが詐欺罪で逮捕される可能性があったにもかかわらず
立候補できたことや投票されて議員になったこと。

当たり前ですが議員である以上国会に出ないといけないはずですがこの当たり前が崩壊しております。

日本の政治においてこのようなことがあったはいけないと思います。

日本の政治構造が歪んでいると僕は感じました。

日本国民がどうこうと言いますがこのような政治構造ではどうにもならないのではないか?と感じます。

日本の政治というのはおかしすぎます。

日本のことをきちんと考える人に議員になってもらいたいと切に願います。

ということで今回の記事はここで終わりです。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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