今回は警察の闇について考えていきます。実はノルマがあるということがささやかれています。分かる範囲でですが考えてお伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。
参考程度にしてください。
今回の話は恐らくそうであるだろうなという憶測も含みます。全員が全員ではなく一部なのかあるいは大部分なのかということがはっきりと分からないところもあります。このようなことであるということをご理解の上で参考あるいは何かしらの解釈にしていただければと思います。
ネットに投稿されたりたまに聞く話です。
今回のような話はネットに匿名で投稿されたりしています。僕は今回の話は間接的に聞いたことがあるのできっと本当のことだろうなと思っております。この話題に入る前に個人的に思うことを少し書いてみます。
僕たちは子供の頃に警察は正義の味方なんだといったことを
教わりますがそうではない部分があるということです。
本音と建前があるということなのかとも解釈できます。
様々な問題があるということです。
そしてその中で今回は警察に実はノルマがあるという謎について触れていきます。
何故ノルマというものがあるのか?本当におかしいと感じます。
【警察の闇】警察にはノルマがあるというのは本当か?
警察というのは日本国民が安全に暮らしていけるためにいろいろなことをしてくれていると思いますが実は違った側面があるということが分かっております。
警察官には一カ月単位でノルマがあり未達成は始末書となる。
数か月くりかえすと地域課に呼ばれてしかられる。
日本国民が良くなるということとは違う意味があるということが分かります。
そしてこのようなことがわかっています。
私は三交代勤務で当直、非直、労休を繰り返します。当直は二十四時間勤務でほぼ徹夜勤務(朝九時十五分から交代勤務者が来る翌日の午前十時まで)です。当直勤務は事件事故の対応処理や交通違反検挙のための警ら活動を強いられていますので仮眠の四時間はほとんど寝ることもできません。
警察に勤務している方の書き込みであると思います。さらにこの話に続きがあり・・・
非直つまり仕事でない日も実績を上げろ
ということで家に帰れずに
交通取り締まり
をさせられたりする。
労休もノルマのために
仕事をさせられる。
ということです。日本国民の生活が良くなるということではなく警察内部のノルマのために行われているということが分かります。
日本国民の治安の安全ということではなく全く別の目的が隠されているということがこのようなことから分かります。
そして気になるのがこのような過酷な労働をして給料はどうなるのか?ということですがここにも闇があるということをここから触れていきます。
警察組織の黒い部分について。
このように苛酷に働いて給料はどうなのか?ということが気になります。
ある情報では
毎月の残業時間は100時間から200時間ということですが、
残業代の約9割が支給されない。
残業した約10%が支給されるということ
かなりひどい話であると感じます。警察官の方はこのような理不尽に耐えながら働いているということなんでしょうね。
明らかにおかしいことなのでこのようなことにおかしいと異議を唱えるとどうなるのか?ということが気になります。
このような展開になるみたいです。
嫌ならやめろと言われる。
辞めても若い警察官を採用する
と警察の幹部に言われるみたいです。
ひどい話ですね。この話は氷山の一角でもしかしたらこのようなことが他にもいくつもあると憶測できます。
全員が全員ではないのかもしれません。しかしこのように悪質なところがあるのもまた本当のことだと思います。
何かしらの参考にしていただけることがあれば何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございます。
※どこで交通違反しているをノルマのためにチェックしているかわかりませんのでみなさん細心の注意が必要だと思います。