今回は安倍元総理の事件の不可解な点と裏側にある目的といったことを考えていきます。事件現場とマスコミと語られない目的という点に注目していきます。
事件現場のおかしい点について。
この事件にはいくつもおかしい点あるいは不可解な点があります。いったい事件現場でどのようなことがおかしいのか?ということについて考えていきます。
■普通の銃声ではなかったという証言について。
この事件現場で普通の銃声ではなかった。花火のような音がしたという目撃情報があります。この事件の犯人とされている山上容疑者ですがやはり大衆の注目を集める役割を演じていた可能性があります。
山上が犯人であると大騒ぎしますがそのすきに他のものが何かしたという可能性が考えられます。
しかしここでもおかしいことが分かります。
倒れている安倍元総理の身体にはまったくと言っていいほど
血が出ていない。事件現場にも道路にもまったく血がないということ。
もしも銃で撃たれたということであれば血が出るはずです。血のりがスーツの中にあったということも分かっておりますがおかしいということです。
安倍元総理は大量出血ということも言われたようですが明らかにおかしいとわかります。本人と事件現場に血がないわけですから。
ここから何が考えられるのか?というともしかして安倍総理は●されていないのではないか?という疑惑も出ます。あるいは違った形で●されたのか?ということです。
さらにここから今度は角度を変えて調べていくとおかしいことが分かります。マスコミの報道に注目します。
毎日放送の内容について。
安倍元総理の事件を多くのマスコミが取り上げました。しかし当日の毎日新聞の報道について注目すると違和感を感じます。
毎日放送が7月8日・午後2時55分にネット記事にて死亡が確認されたと掲載しました。安倍元首相の死亡確認は7月8日・5時3分でした。
なぜ死亡確認の前に分かっていたんでしょうか?
非常におかしいことです。このことに関してはこのように考えられます。この事件が組織的なものによって仕組まれていたということをマスコミも知っていたということ。
しかし事件直後ということで段取りを間違えたのかどうかということは分かりませんが、心肺停止と表現を訂正しました。
このことに関して毎日放送は間違えたといっておりますが、このような重大なことを間違えるとは思えません。
このことは何かというと最初に報道した午後2時55分にネット記事にて死亡が確認されたということが本当のことだと僕は思います。
このようなことを間違えるはずがありません。
そしてこのマスコミ報道を考慮すると●されたとも取れます。しかしマスコミは大衆誘導をはかることが目的なので信用できません。
ここまでのことを考えると安倍元総理が生きているあるいは●されたかということは分かりません。
ほとんどの人がこの内容について触れませんがこの事件の目的は実際に●されたかどうかということが問題ではないと僕は思います。
真相を隠しているので分かりませんが全く別の目的が考えられます。いったい何かということについてここから考えていきます。
真相不明の事件の目的について憶測!
事件がおきたのが参院選前だったので自民党に同情票を入れるということあるいは安倍元総理の悲願であった改憲そしてそこから緊急事態条項へという流れが高いと考えられます。しかしこのような事件がおきたということからショック・ドクトリンということを使うということも考えられます。
今後はこのようなテロ事件の再発防止ということで何かしらの法律を新たに作る可能性が考えられます。
どのような法律を考えるのか?ということは分かりませんが十分に考えられます。
1つの可能性としては完全監視社会へ加速していくということも十分に考えられます。
この事件を背後で操作しているのは日本の宗主国であるアメリカ裏組織である可能性が高いと僕は思います。
アメリカC●Aあるいはディープステイトがどのような意図で起こしたのか?ということははっきりとわかりませんが、そのことはこれから徐々に分かってくるのではないか?と思います。
この事件を調べれば調べるほどに日本がこの先厳しい方向へ向かっていくのではないか?ということが懸念されます。
今回の内容が何かしらの参考になっていただければ何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。