今回はレプティリアンについて調べて書いていきます。はっきりとわからないですがこのようなことなのか?という憶測をしながら考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
信じるか信じないかはあなた次第です。
今回の内容に関してははっきりしたことが分かりません。様々な説がありますのでその中からこの情報は本当なのではないか?信用できるのではないか?ということを僕なりに考えて書いていきます。信じるか信じないかはあなた次第ということで判断はお任せいたします。ということで順番に考えていきます。
レプティリアンとは何か?
まずレプティリアンは何かという定義からしていきます。色々なことが言われますがこのような定義が可能であるということです。
地球人を支配する存在
よく宇宙人といったことが言われますが僕は宇宙人とは違うと思います。宇宙人と共通する点もあります。異星人ということです。
もともと地球にいたものを操ったと言われております。もう少し表現を変えると
地球原人を操作して家畜人化したのがレプティリアン
ということです。この観点で考えていきます。
太古のある時代(おそらく紀元前2000年頃)、爬虫類人は表面から姿を消し、彼らの代理人をして対人類支配管理係。それが今日まで続く秘密結社。
この内容から何が分かるのかということを考えていきます。もともといた人類を支配しているということです。そしてここに秘密結社という言葉が出てきます。
この秘密結社というのはイルミナティ13血流あるいはフリーメイソンを指すのではないでしょうか?
イルミナティ13血流あるいはフリーメイソンの背後にいるのがレプティリアンということになります。姿が見えないので僕たちには分からないということです。そしてここからさらに深く考えていきます。
レプティリアンと秘密結社が作ったものが宗教。
地球人類の効率的管理のために、精神的牢獄としての宗教を創作した。「一神教」はその究極の形態である。
宗教に関しては様々なことが言われております。その中でも有力である説だと僕が思うのが支配層が自分たちの思い通りに進めるために作ったのが宗教でありそれを利用して支配を進めているという考えです。この説もこの考えと類似しています。
イルミナティの世界支配のために
宗教を利用しているという話と
一致しますので本当かなと解釈できます。
そしてよくイルミナティ13血流の話題で出てくるのがイギリスの王家です。このことについて触れていきます。
英国王室は、現代におけるレプティリアンとその代理人たちの主な場所である。
英国王室を含む秘密結社の悪魔崇拝儀式においてレプティリアンに変身するらしい。
イギリスの王家に関しては様々なことが言われておりますが本当のことは一切わかりません。
エリザベルの寝室が非公開ということ。
バッキンガム宮殿の中は明かされない。
話を繋げる憶測にしかなりませんがいったいなぜ非公開あるいは秘密にしているのかということが根拠となると僕は思います。アドレナクロムとかをしているのではないか?という疑惑が出ます。またエリザベス女王の目がとかげになったということもすぐに消えたということもこの話と関連性を感じます。
しかしあくまでも噂や憶測であり真相は分かりません。
レプティリアンと人類の血流を圧倒的に支配している
支配された人間は世界中で、大きな権力をもつ地位にある者、首相や大統領といった誰の目にも見える権力の座にいる者を陰から支配していたりする。
世界の首相や政治家や大統領といった者たちの背後にいるということです。イルミナティ13血流とほぼ同じ扱いだと考えられるのがレプティリアンだと僕は思います。
レプティリアンというのは陰から様々なことを支配しているので僕たちの目には見えることがないからその正体などは分からないということでしょうね。
いるかいないかであればいる。しかしどういったものなのかということがわからないので説明ができないというかんじだとぼくは解釈しております。
そしてこのことが受け継がれているということについてここから考えていきます。
レプティリアンの遺伝子について。
レプティリアンには遺伝子があるということです。そしてその遺伝子を受け継いでいます。いったいどのようにしているのか?というとこのような説があります。
肉体と精神の関係について。
精神あるいは意識が肉体をコントロールしているので
もしも肉体がダメになったら
他の肉体にかえればいい。
古代からずっとこのようなことをしているということです。さらにこのようなことも言われております。
レプティリアンは昔から近親交配にこだわっているのは
レプティリアンの遺伝子を継承する必要から起きたこと
この話にも実は大きなことが含まれています。近親●●はいけないということが言われますがもしかしたらそれすらも嘘なのかもしれない。血流を守るために必要なことなのかもしれません。僕たち一般人には分からない話です。
昔からこのようなことを繰り返し
自分たちが望む計画を
進めている
ということだと僕は思います。
この話は世界の裏側に関する憶測です。
最後に信じるか信じないかはあなた次第です。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。