コーヒーおかわり自由の表と裏について考察!

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今回はコーヒーおかわり自由という内容について考えていきたいと思います。この話には表と裏がありここにいるかたの少しでも役に立てればと思いまとめていきますので最後までご覧いただければと思います。

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僕の解釈です!

今回の内容はいろいろ調べた結果の僕の解釈です。その中でひとつでも参考になっていただけることがあれば何よりだと思います。最初に結論をいいますと全てのお店がこのようになっているとはいいませんが9割近くはこうだろうなと僕は調べて思いました。できるだけコーヒーおかわり自由は避けた方がいいのではないかなと僕は思います。みなさんのことをおもってのことです。いったいなぜそのように思うのか?ということから順番に書いていきます。

ファミレスでコーヒーおかわり自由が定番になっている件について。

僕も少し前までよくファミレスにいっていました。ただしコーヒーはあまり飲みませんでした。ここ最近のファミレスと言えばコーヒーおかわり自由とかあるいはドリンクバーというものが定番となっていますね。よく何杯飲んだら得なのか?という話を聞いたこともあります。そのことについては分からないので触れませんが。しかしおかわり自由のコーヒーについて調べてみて分かったことがありますのでここからそのことについて触れていきます。

おかわり自由のコーヒーとリン酸塩の関係について。

ファミレスのおかわり自由のコーヒーに関してはあることが分かっております。

おかわり自由のコーヒーにはリン酸塩という添加物が含まれている。そして風味に関してはコーヒー香料を添加している。

おかわり自由のコーヒーにリン酸塩という添加物を入れる理由としてはこうすることで約3倍以上のコーヒーが作ることができるからということです。

添加物やコーヒー香料といったものがはいっていることから分かることはおかわり自由のコーヒーは添加物だらけということですね。

なんとなく良くないんだろうなと感じますが良くないということがここまでではっきりとわかりました。

そしてここからは多くのファミレスでなぜこのようなことをしているのか?ということについて考えていきます。

なぜコーヒーおかわり自由なのか?

コーヒーおかわり自由ということでお客さんを集めるということが目的の一つであると考えられます。今では多くのファミレスがコーヒーおかわり自由ですからこのようでないと不利になるということが考えられます。

さらにこのようなことも考えられます。コーヒーおかわり自由ということでお客が長時間店にいることで他の商品を注文する。つまり客単価のアップが見込めるということです。

本来はコーヒーおかわり自由というのはお店にとっては望ましくないはずです。

理由は1人の客が長時間いすわることで回転率の妨げになるからです。

しかしコーヒーおかわり自由ということにするということなんですね。

そりゃコーヒーをなんとかして安くしようということも考えるんだろうなと思いますし、外食産業の裏側はいろいろあると感じます。

ちなみに僕はかなり前になりますがファミレスにいったときに数時間で会計が4000円位になったことがあります。

ドリンクバーを飲みながら適当に注文してパソコンをしていたらそうなりました。

このことに反省してファミレスにいくのを辞めました。

何かしらの参考になっていただければ何よりです。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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