今回は吉川晃司に関する噂について調べていきます。在日なのか？ということが検索されますがいったいどうなのか？ということを分かる範囲で調べていきますので最後までご覧いただければと思います。
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吉川晃司は在日なのか？という噂について考察！
吉川晃司が在日なのか？ということがよく検索されますが違う可能性が極めて高いということです。日本人である可能性が非常に高いということです。
吉川晃司の実家は吉川旅館・割烹旅館をしていたということが分かっております。原爆ドームのすぐ近くだったということです。原爆の前にここを譲渡したということが分かっておりますが吉川晃司の父親が原爆後に広島に戻ったので被曝したということが分かっております。
吉川晃司の家系図を探っていくと吉川元春という戦国武将の子孫にあたります。このことから在日である可能性は非常に低くなります。
また本人の行動からも日本を大切にしているということが分かるのでここからそのことについて触れていきます。
吉川晃司が反安倍の理由について。
吉川晃司は安倍晋三に反対していたということも分かっております。なぜ反対したのか？という理由はおおきくふたつあると考えられます。
●年金運用に失敗したという件
●安倍晋三の核に対する意見がおかしいこと
吉川晃司は安倍政権に対してこのように言っております。
年金運用の失敗で5兆円損したとか、川内原発の周辺は地震が起きないとか言ってたけど、ふざけんなよ
安倍晋三の年金運用に5兆円損したということなど日本国民からしたらおかしいのもいいところです。このようなことに異論を唱えておりました。
また安倍晋三の核に対する考え方がおかしいということです。
世界が核に対して反対している核兵器禁止条約に対して米露英仏と同じく日本も反対しているということです。
広島と長崎で起こった惨劇を考えて反対するところを安倍晋三はしなかったということです。
吉川晃司は自分の父親が被爆しているということからしても許せなかったと思います。
吉川晃司は原子力に関して他にも活動をしております。その活動についてここから触れていきます。
吉川晃司と東日本大震災の被災地の関係について。
吉川晃司は東日本大震災のあとにボランティアに参加しております。この時に吉川晃司は自分の無力さを感じたと言っております。
自衛隊や看護師が頑張っている中自分は何もできなかったといっていました。
そしてその後にも原発に対して様々なことを言ったりしておりましたがそのようなことをするとある力が動きます。
当然吉川晃司にもこの力が動いたということについて触れていきます。
原発発言のせいで吉川晃司はスポンサーから圧力をかけられていた！
吉川晃司は原爆のこともあり反原発を言っておりました。原発スポンサー企業に圧力をかけられたということが分かっております。
本人が言っておりますが仕事の時にあらかじめ原発発言するかしないかきかれ原発の話をするというと仕事そのものがなくなっていたということです。
その中でも吉川晃司は金や権力に屈しないということで頑張っていた。
芸能人が無知でといった批判がきてもこのようにいっています。
ミュージシャンであれ芸能人であれ、政治的な発言はしないほうがいいという風潮には疑問を感じています。ひとりのこの国の民として、己が生きのびるために必要な権利を主張しないのは、おかしい
この発言から古き良き日本人の血が流れていると僕は感じました。芸能人や有名人も政治の件についてどんどん触れていく必要があると。
日本国民としてということですから。
今回いろいろなことを調べて僕が感じたことをここから書いていきます。
吉川晃司のしている行動は信用できると思います。
吉川晃司は自分の地元である広島の原爆の件についてものすごくいろいろなことを語っております。
日本にはこのようなことを発信する人が必要だと僕も思います。
原子力の怖さということを分かっていることから東日本大震災後に政府が再稼働を進めることに疑問を持っているということです。
このように発言しております。
「このまま何も策を講じることなく死んじゃったら、僕ら、恥ずかしい世代ですよね。放射能のことも、僕らは本当のことを知らず、知識がないゆえに傍観してきた。それは悔いても悔やみきれない」
「次代を担う子どもたちに負の遺産を押しつけて、あとは頼むよじゃ死んでも死に切れないから、やれることはやらなきゃと思ってます。子どもに、墓に向かって「父ちゃん、何もしなかったじゃないか」とは言われたくない。せめて「いや、俺なりに頑張ったんだ」と言い返したい」
この吉川晃司の言葉は人の心に刺さる言葉ですね。日本の芸能界には在日が多いですが日本のことを考えてくれる人がいたということが分かってこれからも吉川晃司には頑張って活動してもらいたいなと僕は感じました。
ちなみに吉川晃司は布袋寅泰とバンドを再結成して6億5000万円を福島に寄付したということです。
絶世の美女という吉川晃司の歌は反原発のことを歌っています。
このようなことからも吉川晃司の本気度が分かります。
このような人が増えることで日本はよくなっていくと思います。
日本がよりよくなることを願っています。
何かしらの参考になっていただけることがあれば何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。