今回は自民党と統一教会の繋がりについて調べていきます。いろいろ違和感がありますが調べていくうちにこのようなことなのか？ということがなんとなくですが分かってきますのでそのことをまとめていきますので最後までご覧いただければと思います。
自民党議員に関するある噂について。
この噂の出所はどこからなのかということが分かりませんが実は自民党議員は全員統一教会と関係を切れないといった噂があります。内閣改造でも結局統一教会と繋がりの深い政治家がおりました。このようなことから考えても関係を断つことは難しいのか？と思いますが全員ということはかなり厳しい状況であると思います。そもそも統一教会はなにかということを確認していきます。
日本と統一教会と文鮮明について。
いったいどのような関係なのか？ということについて触れていきます。
戦後に韓国から日本に文鮮明を安倍晋三の祖父である岸信介が連れてきて統一教会を作った。その後には自民党の背後にずっと分からないようにおい
活動していた。
敗戦国である日本はずっとアメリカ裏組織の間接支配を受けていますがそこに統一教会の関与もあり、同時に同じようなことをしているということだと思います。
そしていったいどのようにしているのか？ということを調べたらあることが分かりました。そのことをここから考えていきます。
文鮮明は日本で何をしていたのか？
文鮮明の日本での目的は乗っ取りです。これは文書からも分かっております。そしてこのようなことをしていました。
その①：勝共連合勝共議員になることを宣誓する
その②：統一教会を絶対的に支持する
その③：統一思想は人類を解放することができる思想であることを受け入れる
政治の世界に深く入り込んでいるということです。このことから分かることは自民党以外の議員もこのようになっている可能性があるということです。このような内容について誓約書があると言われております。実際に確認したわけではないですがあっても全くおかしくないと思います。
日本の議員主に自民党の議員はこの誓約書にサインしているということであれば従っているということにも話のつじつまがあいます。
誓約書にサインしていることから反対できないし何も言い返せないということかと思います。
そして少し前から注目されていることもこの話から憶測がたちます。
自民党の改憲案と統一教会の教義がそっくり同じであるということが分かりなぜかということが疑問視されました。
統一教会が裏側で把握していたということ。そしてその計画の通りに行おうとしているということだと考えられます。
自民党が言っている改憲案や緊急事態条項というものは統一教会が作ったものであるということです。
日本の政治はずっと外国の指示通りに行われていたということです。
ここまでの内容を整理して要点をお伝えいたします。
日本の政治の構造について。
日本の政治は戦後から分からないように外国の言われるがまま行われているということです。日本の政治の主導権を握っているのは外国であると1人でも多くの方が気が付く必要があります。
統一教会というカルトを日本では宗教法人として非課税ということになっています。
このようなおかしいことがあるということに1人でも多くの方が気が付くことです。
そして日本の政治をよくするのであれば統一教会と繋がっていた議員を善意にやめさせて今後議員にはなれないようにすることが必要だと思います。
日本の国益になる事をしてくれる日本人が政治の舵をきらないと状況がどんどん悪くなっていくと思います。
何かしらの参考にしていただける点があれば何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。