西部邁の病気と遺書の謎について考察!

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今回は西部邁の病気と遺書の謎について考えていきます。亡くなった時の状況にも違和感がありますので分かる限りのことを考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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信じるか信じないかはあなた次第です。

今回の記事はいろいろなものを調べた情報を僕なりに分析したことなので真相かどうかということが分からずある程度の憶測も含みます。いろいろ考えるとおかしいことがあるなと感じる部分に注目していきます。まず大切なことですが西部邁がどのようなことを思っていたのか?ということから触れていきます。

西部邁はどのような考えを持っていたのか?

西部邁の考えですが日本とアメリカの関係について言及しております。日本は戦後アメリカに従属しているということを言っております。日本はアメリカの属国といいますが、もっというとアメリカが日本の主人で日本は奴隷ということです。アメリカといってもアメリカ裏組織が日本を分からないように戦後からずっと支配しており、その支配は今も続いていると僕は思います。このことを西部邁はいっております。この考えが事件に関係していると僕は思います。さらにここから西部邁についての気になる情報について触れていきます。

西部邁の病気について。

西部邁が亡くなったことは病気なのか?ということを調べる人がおります。病気に関しては情報が分かっているのでそのことを考えていきます。

■西部邁は喉頭がんを患っていることを言っておりました。このことが亡くなったことと関係あるのか?と思いますが僕は関係ないと思います。

もうひとつの病気というか体調の観点から亡くなったことの真相にたどりつけるのではないか?と思います。

■末梢神経痛をわずらっており、手が不自由であった。このことが亡くなった時の状況の大きな手掛かりとなります。手が不自由な状態であったということを覚えておきます。

さらに西部邁に関する気になる情報について触れていきます。

西部邁の遺書について。

西部邁は自殺したということになっております。自殺であるという理由は遺書があるからということです。しかしはっきりした遺書というものはありません。遺書のようなものという表現が正しいのかもしれません。西部邁は奥さんが先に亡くなっております。このことについての情報を考えていきます。

長年の連れ合いに先立たれて、自分の人生は実質的に終わったのだと強く感じているのだ。自分の読者も視聴者も、本気で読んだり観たりしてくれるのは、妻一人くらいかもしれないと勘定し、それで十分だと居直って生きてきた不埒(ふらち)な人間は、そうなってむしろ当然なのである

奥さんが先に亡くなっていることから西部邁は自殺したのではないか?ということが言われております。この流れを考えると自殺なのかな?というかんじもしますが、なくなったときの状態を考えると非常におかしいということが分かります。いったい何がどのようにおかしいのか?ということを考えていきます。

西部邁の亡くなった時の状態について。

西部邁が亡くなった時の状況ですが木にロープで巻き付けられていました。ここに大きな疑問があります。末梢神経痛をわずらっており、手が不自由であったということが分かっております。どうやってロープをまいたのでしょうか?西部邁が自分では行えないということです。つまり他の何物かが行ったということです。警察はこのことを分かっています。家族が何かしら関係あるのか?ということで調べたということですが家族は関係ないということまで分かっております。家族以外の何者かがこのようなことをしたということです。しかしこの事件は日本の警察が手出しできない力が働いている可能性が考えられます。日本の警察が手出しできないつまり事件化できない事件の可能性があるということです。いったい何があるのか?ということを考えていきます。

西部邁の亡くなった背後には何があるのか?

西部邁の亡くなった背後には安倍晋三の裏組織の関与が考えられます。安倍晋三は自民党であり背後にアメリカciaがおります。西部邁は安倍晋三を追求していたということが分かります。ここで安倍晋三について気になる情報を考えていきます。過去に党首討論の際に安倍晋三はポツダム宣言を分かっていないということが話題になったことがあります。

ポツダム宣言には、連合国の軍事占領、軍国主義勢力の一掃、日本軍の武装解除、戦争犯罪人の処罰、民主主義の徹底などがうたわれており、さらに、目的を達成し、平和的で責任ある政府が樹立されれば占領軍はただちに撤退する

安倍晋三はポツダム宣言を分かっていないと言いますが僕は嘘だと思います。本当は分かっているはずです。しかしポツダム宣言を分かっているというと説明がつかない話がでるので分からないふりをしていると考えられます。安倍晋三は祖父の岸信介の時からアメリカciaサイドによっております。ポツダム宣言の内容からすれば日本から米軍基地を撤退できるということになりますが、安倍晋三はアメリカciaのエージェントですから日本から米軍を追い出すことはしません。むしろ安倍晋三は辺野古米軍基地建設を強行しておりました。沖縄の名護市では在日米軍の基地が地元の人たちの間で反対意見がでております。安倍晋三はそれでも辺野古米軍基地をおしすすめました。はっきりとわかりませんがこの問題について深く西部邁が追求したことから消されたのではないか?と思います。犯人は誰だかわかりません。自民党清和会の背後のヒットマンの可能性もあります。安倍晋三の時に多くの人が不審死しておりますが、全く追求されません。アメリカciaの息がかかり捜査できない状況となっているのではないか?ということが考えられます。西部邁は安倍晋三は真の保守ではないということを徹底していっておりました。おそらくこの発言の裏にはこのようなアメリカciaが動く在日米軍基地問題が何かしら関与しているのではないか?と僕は解釈しております。僕も安倍晋三は保守ではないと思います。安倍晋三が政権にいた時は様々な人たちは不審死しているので西部邁もその中の1人ということになっているのではないでしょうか?西部邁が川で自殺したということになっておりますがおかしいことだと感じました。西部邁が亡くなって捜査されないあるいは追求できないというのは日本の闇であると思います。真相が分からない内容ですが僕なりに精一杯考えたものなので何かしらの参考になっていただければと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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