今回は安倍元総理の事件においてほとんど注目されていませんが本当にわからないことがあるのでそのことに注目していこうと思います。何かしら参考になっていただける部分があると思いますので最後までご覧いただければと思います。
Contents
最近出したコンテンツについて。
少し前に安倍元総理の事件についてコンテンツをだしました。そこでこの事件には3つの可能性があるのではないか?ということをお伝えいたしました。
●山上が犯人という説
●背後のビルからのスナイパー説
●それ以外
僕はそれ以外だと思っています。
山上が犯人ではない可能性が高い。
背後のビルからの狙撃説も嘘の可能性が高い。
この背後のビルの狙撃犯説についてですが、このビルの人の証言がありました。
ビルの人がテントは清掃作業のものだった
ということを明かした。
ビルの人がテントがどうこうを否定したということです。
ビルの人の情報では事件当日
ビルでダクトの清掃をしていたということなのでテント説は嘘だったということになります。
もしもプロの狙撃犯がいるのならばテントなどゆっくりたてているはずがないと思います。
ビルの屋上には不審者もいなかったしスナイパーという説もなくなりました。
山上の銃は詳しい人の検証ではうったら自分もケガするということですが山上が無傷であったことや安倍元総理だけがピンポイントであたっているというところもおかしいわけです。
そしてここからはごく一部の人が気が付いた疑問点について考えていきます。
僕もいろいろ調べていておかしいなと感じました。
事件現場の謎について。
僕もこの事件を何回も何百回も見ています。他の人の分析も見ています。
このことに気が付いた人が少数ですがおります。僕も気が付きました。
いったいそれは何かについてお伝えいたします。
一人の男の動きがおかしいということがわかります。
安倍元総理の背後に
スーツを着た男がおります。
この男は安倍元総理の演説が始まった時は
左斜め後ろにいた
そこから数秒後に
安倍元総理の右側にまわった。
そしてそこで右手で携帯電話をささえてとっている
何秒かのことですがゆっくりみると分かります。
何をやっているのか全く分かりません。
そして大きな謎がここです。
安倍元総理を打った球は複数あって
すこし離れたところに
弾が食い込んでいたという報道があります。
これが本当なら安倍元総理にも食い込んでいるはずである。
しかし安倍元総理の直後のカメラを見ると
服の損傷は無い上、その着弾映像も無い。
もしも背中に弾が当たったということであれば衣服が損傷し弾の跡があるはずです。
弾の跡がないということはつまり安倍元総理は弾に当たっていないという仮説が極めて高い可能性となるということです。
山上も狙撃犯説も極めて低いと思う根拠です。
おそらく
テレビに映って倒れていたときは
安倍元総理は生きていて別の場所で
●されたと僕は思います。
このことが分かる方法があります。
警察と奈良医大の意見の食い違いを
徹底してあかすことです。
しかしこのことを隠しています。
この事件は日本の警察とマスコミと病院とがグルになって行っていたということだと考えます。
この前のコンテンツの補足ということで書いてみました。
何かしらの参考になっていただけるものがあれば何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。