今回はアメリカの経済状況について考えていきます。日本とアメリカは密接な関係にありますのでアメリカの影響を受ける可能性が高いと考えられます。宗主国と属国ということでいったいどうなっているのか?ということを分かっている限り考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
アメリカの経済状況について。
FRBのパウエルが利上げすると発言した。
アメリカの平均消費者物価指数は2%なので
ここに戻るまで利上げをするということ。
このようなことをすれば分かっていることがあります。
景気が悪化する・不景気になる事は明らかですがそれでも利上げするといいました。このことからアメリカのダウが大きく下がりました。
実は利上げするのはアメリカだけではなく世界がこのような動きになっているということです。当然日本も同じ流れになると考えられます。
アメリカがこのようなことすればどうなるのか?ということが分かっております。
個人や会社が影響受ける可能性が非常に高いですが、
アメリカではそのことは考慮しないということです。
つまり
会社が倒産する
そして会社に勤務していた人が失業する
社会不安を引き起こすのではないか?といったことが考えられます。
実はアメリカは少し前から分かっていることがあります。
アメリカは生活が厳しいことからクレジットカードの
使用が過去最高になっているということです。
アメリカの人々は生活していけないということが分かります。
また今回違った情報もわかっています。
アメリカ人の約15%が
公共料金を滞納しているという情報があります。
公共料金を払えないほどに生活が厳しということです。
アメリカがこのような状況であるということは時期が遅れて日本もこのような状況になる可能性が考えられます。
アメリカでおきていることがその後日本で起きるということは今までのことから分かっていることです。
2022年10月から始まる本格的な
物価高や
世界情勢による
エネルギー価格の上昇といったことから
2022年の冬がかなり厳しいのでは
ないか?ということです。
しかし岸田は何か対策を講じている様子を見せません。
このまま何も政策をおこなわなければ
日本国民の生活が厳しくなるだけです。
日本だけではなく世界全体ですが2022年の冬を乗り越えるのが厳しい人たちが多いのではないか?と憶測されています。
日本でも石油の値段が上がるということがほぼ分かっているので今年の冬は厳しいだろうなと感じます。
厳しい世の中になっているなというのが正直な意見です。
何かしらの参考になっていただけることがあれば何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。