今回は創価学会の家族がsnsに投稿した内容に注目が集まっていますのでその件について考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
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統一教会にばかり目が向くがもう一つの創価学会というカルトについて。
ここ最近では統一教会の問題が大きく報じられますが実は日本にはもうひとつ大きなカルトがあります。それが創価学会です。創価学会に関してもいろいろなことが言われておりますがここ最近は統一教会の陰に隠れているような気がします。わざとなのかもしれませんが今回は家族が創価学会に入ったことで子供時代にすごく辛い経験をされたという方が投稿した文章について考えていきます。
snsに投稿されていた家族が創価学会で悲惨な目にあった人の証言とその解釈について。
snsに投稿された内容を引用いたします。
ガキの頃、徹底的に貧乏だった
兄弟、姉含めて四人、両親は今の言葉で言えば完璧なネグレクト。創価学会の熱心な信者だった。飯もまともに食わせてくれない。両親は朝晩問わず、題目を唱える日々。南妙法蓮華経を唱えるばかり。腹を空かせたガキの俺らが空腹を満たされるはずなんてないだろ!
姉が俺らの空腹を満たしてくれる方法が万引きだった
姉ばかりでは無く
俺も万引きで当時の空腹をしのいだ。
謝罪しかありません。
両親が2人とも創価学会の信者だったということですね。2人の子供がいるにも関わらず子供を気にかけないということも非常におかしいと感じます。親としてどうなのかという疑問が残ります。この両親は果物を備えていたということも書かれていました。自分の子供に食事も与えないで南無妙法蓮華経ということそのことがおかしいと僕は思います。
実際にこのsns投稿には他の方たちも様々なコメントを書かれていました。
●自分の子供を放置。自分の子供を幸せにできない人間が他人を幸せにできるのか?
できないと思います。
そしてこの2人の子供は食べるものがなくお腹ペコペコで万引きをしていたということ。
この投稿した人が謝っていますが2人の子供に万引きをさせたのはこの両親と背後の創価学会だと思います。
子供の頃に食べるものも親に与えられず万引きをしていきていた二人の子供。
このようなことが実際に起きているということから信者を幸せにしているとは到底思えません。
この方は勇気をもって投稿してくださいましたが似たような状況あるいは境遇の方は他にも多数いると思います。
僕も創価学会が嫌いですし他にも嫌いな方が多くいると思います。しかしなぜこの問題が放置されているのか?ということについてここから考えていきます。
なぜカルト問題が解決に向かわないのか?
なぜ日本ではカルトの問題が解決しないのか?という大きな疑問があります。はっきりと誰も言いませんが日本の構造が関係していると僕は思います。
敗戦国である日本を戦後から間接支配しているアメリカ裏組織ですが、日本人の上にそっくりな外国勢力を挟んでおります。
アメリカ裏組織→在日→日本人
日本の間接支配構造の一端を担っている可能性がある創価学会です。
公安警察や裁判所といった機関にも息がかかるので根本解決がなかなか難しいと考えられます。
このカルトに対する対策は日本国民が気が付くことだと思います。多くの日本国民が気が付くことでカルトが活動できなくなると思います。
そうなることを願います。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。